データ利活用と自社内製化セミナー
~DX実践の始め方~
DX実現に向け、企業がもつデータを有効活用し、生産性向上や新規事業の立ち上げへと取り組む事例が増えています。
多くの企業がこのテーマに取り組んでいるものの、効果を享受し社内にノウハウを蓄積するための課題は少なくありません。
本セミナーにおいては、データを活用した新規事業開発に豊富な知見をもち、かつ解析、AIモデル開発などのデータサイエンス領域にて自ら実装まで手掛けるコンサルタント2氏に登壇いただき、幅広い業界における事例を紹介しつつお話をいただきます。
多くの企業がこのテーマに取り組んでいるものの、効果を享受し社内にノウハウを蓄積するための課題は少なくありません。
本セミナーにおいては、データを活用した新規事業開発に豊富な知見をもち、かつ解析、AIモデル開発などのデータサイエンス領域にて自ら実装まで手掛けるコンサルタント2氏に登壇いただき、幅広い業界における事例を紹介しつつお話をいただきます。
会場:オンライン配信(Zoomウェビナー)
開催日時:2023年2月21日(火)13:00-14:00
開催企業:株式会社みらいワークス
登壇者:株式会社DTL
代表取締役 中村 大介氏
株式会社Across Digital
代表取締役 大杉 慎平氏
開催日時:2023年2月21日(火)13:00-14:00
開催企業:株式会社みらいワークス
登壇者:株式会社DTL
代表取締役 中村 大介氏
株式会社Across Digital
代表取締役 大杉 慎平氏
セミナー概要
- 日時
- 2023年2月21日(火)13:00~14:00
- 参加料
- 無料
- 視聴方法
- Zoomでのオンライン配信
動画視聴方法につきましては、お申し込みフォームからご登録いただいた後、メールにてご案内させていただきます。当日のご案内メールが届かない方はお手数ですが(client_info@mirai-works.co.jp)までご連絡ください。 - ご注意
- Wi-Fi環境など、高速通信が可能な電波の良い所でご視聴ください。
※ 講師・共催企業と同業の方はお申込みをお断りする可能性がございます。
※ 講演内容は予告なく変更になる可能性がございます。
登壇者
株式会社DTL 代表取締役
中村 大介氏
大学院卒業後マッキンゼーに入社、その後企業再生機構等に勤務
・日本医療データセンター(現JMDC)にて、取締役副社長として勤務する
・医療ビッグデータを活用し、健保加入者向けのWeb・モバイルサービス(Pep Up)を新規事業として立ち上げ、国内最大のPHRに成長させる
・AIベンチャーのJDSCに参画、ビジネスデベロップメント部門の執行役員を務め、数々のプロジェクトを成功裡に導く
・Kaggle(Googleが運営するデータサイエンスのコンペティション)で銅メダルを獲得する (WalmartのPOSデータを利用した需要予測コンペ)
・日本医療データセンター(現JMDC)にて、取締役副社長として勤務する
・医療ビッグデータを活用し、健保加入者向けのWeb・モバイルサービス(Pep Up)を新規事業として立ち上げ、国内最大のPHRに成長させる
・AIベンチャーのJDSCに参画、ビジネスデベロップメント部門の執行役員を務め、数々のプロジェクトを成功裡に導く
・Kaggle(Googleが運営するデータサイエンスのコンペティション)で銅メダルを獲得する (WalmartのPOSデータを利用した需要予測コンペ)
登壇者
株式会社Across Digital 代表取締役
大杉 慎平氏
東京大学在学中NPO法人Teach for Japan設立に学生代表として参画
大学院卒業後、マッキンゼーアンドカンパニーにて製造・インフラ産業を対象とした技術戦略支援、事業競争力強化に従事
2018年(株)日本データサイエンス研究所(現 株式会社JDSC)を共同設立し、取締役Chief Data Science Officerに就任。
2021年12月東証マザーズ上場。2022年より共同創業者 Fellow
2023年(株)Across Digitalを創業。代表取締役就任
電力データとAIを用いた不在配送削減やフレイル検知技術を発明。論文・特許多数。ビジネス・社会課題解決のためのAI活用に取り組む
大学院卒業後、マッキンゼーアンドカンパニーにて製造・インフラ産業を対象とした技術戦略支援、事業競争力強化に従事
2018年(株)日本データサイエンス研究所(現 株式会社JDSC)を共同設立し、取締役Chief Data Science Officerに就任。
2021年12月東証マザーズ上場。2022年より共同創業者 Fellow
2023年(株)Across Digitalを創業。代表取締役就任
電力データとAIを用いた不在配送削減やフレイル検知技術を発明。論文・特許多数。ビジネス・社会課題解決のためのAI活用に取り組む
セミナー内容
- ・データを利活用できている状態とは?
- ・またそこにいたるステップと課題について
- ・データ利活用事例紹介 (小売、製造、電力など)
- ・標準的なアプローチについて
- ・株式会社DTL並びに株式会社AcrossDigitalについて
- ・質疑応答