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CAREER Knockは、みらいの働き方のデザインに役立つ情報を発信するメディアです。CAREER Knockを運営するみらいワークス総合研究所は、プロフェッショナル人材の働き方やキャリアに関する調査・研究・情報発信等を行っています。

みらいワークス総合研究所

  • 名称:

    株式会社みらいワークス みらいワークス総合研究所

  • 設置:

    2022年7月

  • 所長:

    岡本祥治

  • 所在地:

    〒105-0001 東京都港区虎ノ門4-1-13 Prime Terrace KAMIYACHO 2F

  • 活動内容:

    働き方・キャリア形成に関する研究

    各種調査分析・情報収集

    出版・広報

  • 連絡先:

    mirai_inst@mirai-works.co.jp

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【転職エージェント50代】おすすめ比較ランキング【男性・女性】

CAREER Knock編集部 CAREER Knock編集部

2024.5.9 Column

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おすすめ転職サイト総合ランキング【最新版】

【第1位】リクルートエージェント(公式:https://www.r-agent.com/

【第2位】ビズリーチ(公式:https://www.bizreach.jp/

【第3位】リクルートダイレクトスカウト(公式:https://directscout.recruit.co.jp/

「50代で転職できるか不安」「50代の今になって転職してもキャリアダウンになってしまうのでは?」と悩む方は多いでしょう。一般的に50代はキャリア構築の最終局面と見られることが多く、それまでに転職を完了させておくのが理想だとする声も多いです。しかし、50代から転職を成功させている人がいるのは事実です。不満のある会社にいたまま定年を迎えるより、最後に理想的な会社を求めて転職したいという人もいます。今回は悩める50代転職希望者のために、おすすめの【転職エージェント】を紹介します。

【年収600万円以上向け】転職サービス
1位 リクルートエージェント
2位 ビズリーチ
3位 リクルートダイレクトスカウト

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【年収400万円以上向け】転職サービス
1位 リクルートエージェント
2位 dodaエージェント
3位 マイナビエージェント

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50代におすすめの転職エージェントランキング【総合編】

早速50代におすすめの転職エージェントを紹介していきます。まずは業種・職種・地域を問わず幅広い人が利用できる総合型転職エージェントを紹介するので、ぜひ参考にしてください。

リクルートエージェント

リクルートエージェントは大手人材紹介会社「リクルート」が手がける転職エージェントで、第二新卒や既卒など若手人材から50代60代まで幅広い年齢層が利用できる点が特徴です。全国47都道府県に対応しているだけでなく、県内のエリアまで細かく指定して求人検索できるので、通勤時間や働くエリアなど絞り込みを細かく行いたい人に最適と言えるでしょう。公開求人数、非公開求人数合わせて約60万件以上の膨大な求人数を誇るリクルートエージェントだからこそ、エリアを指定しても求人数が絞り込まれすぎてしまうことがありません。細かく絞り込んでも十分な選択肢を確保したまま転職活動に臨めます。また、リクルートエージェントのキャリアアドバイザーは数が多く、万が一相性が合わなければ交代を希望できるのもメリットです。キャリアアドバイザーは業界ごとに担当分野が細分化されており、専門性の高いアドバイスが期待できます。

dodaエージェント

dodaエージェントは転職サポートの品質が高い転職エージェントとして有名で、履歴書・職務経歴書の添削から実際の面接を想定した問答集づくりまで、幅広く支援してくれるのが特徴です。そのため「50代で転職する説得力のある理由を考えたい」「今になって未経験業界に挑戦する客観的な志望動機になっているかチェックしてほしい」という希望が叶います。求人の数ではなく具体的な選考対策について悩んでいる人は、dodaエージェントに相談してみましょう。なお、企業が求人を出している背景や求める人物像を細かく教えてもらえるので、ミスマッチを防ぎやすいのもポイントです。50代での転職を最後にしたいと考えている人にとって、ミスマッチは大敵です。満足度の高い転職にしたい人や、過去に転職先と合わず困った経験のある人にこそおすすめと言えるでしょう。

マイナビエージェント

マイナビエージェントは、公開求人も非公開求人もバランスよく数を確保している転職エージェントです。「転職エージェントは登録してキャリアカウンセリングを受けないと求人を紹介してもらえない」と考える人は多いですが、マイナビエージェントであれば登録した瞬間から公開求人を自ら閲覧できます。職種・勤務地・年収などの詳細条件も指定できるので、自らどんどん応募したい人におすすめです。また、話す速度、身だしなみ、質問への受け答えなど、50代になると「今更聞きづらいビジネスマナー」に関する指導もあります。完全マンツーマンで実施されるため周りの目を気にする必要もなく、徹底的に自分と向き合うことができます。全く別の業種に転職する場合、文化や「当たり前」とする一般常識が異なるケースもあるので、事前にチェックしてもらうとよいでしょう。

ミドルの転職

ミドルの転職は主に30代40代を対象とした転職エージェントですが、50代の利用者もいることが特徴です。その理由として、年収1,000万円を超える求人が常時5,000件以上掲載されていること、会員限定の非公開求人スカウトがあることが挙げられます。キャリアアップ転職を目指したい人や高収入求人を探す人向けの転職エージェントのため、転職で年収や待遇が下がってしまうことを危惧しているときに使うとよいでしょう。ただし、待遇が良く年収も高い求人が多いからこそ、未経験歓迎求人が少ない点には注意が必要です。もともとミドル向けの媒体なので実務経験や知識・実績を求める求人が多く、面接でも過去の担当業務や仕事の達成度合いについて質問されるケースが増えています。経験を活かしながら転職したい人が使えば、キャリアアップのきっかけとなります。

50代におすすめの転職エージェントランキング【女性】

次に、50代女性におすすめの転職エージェントを紹介します。女性の多い企業や女性管理職の登用に積極的な企業が集まっているエージェントなのでチェックしてみましょう。

Type女性の転職エージェント

Type女性の転職エージェントは「女性の転職における悩みを女性キャリアアドバイザーが親身にサポートする」ことを目的に作られた転職エージェントであり、求職者・支援者ともに女性なのが特徴です。主に正社員で長く働きたい女性向けの求人を扱っているため、子育てがひと段落してもう一度正社員として再就職したい人に最適と言えます。ブランクが長い人でも無理なく正社員として働けるよう、理想的な条件の企業を探してくれます。また、正社員からパート・アルバイトへのキャリアダウンを防ぐ取り組みもしているので、今後のキャリアの方向性に迷っているときの相談先として活用するのもおすすめです。今の正社員としての仕事に限界を感じていても、職場を変えることで意外にもあっさり問題解決できるかもしれません。自分が求める条件を可視化し、働きやすい環境を作っていきましょう。

リブズキャリア

LIBZ(旧・LiBzCAREER=リブズキャリア)は、正社員転職だけでなくパート・アルバイト求人や業務委託案件にも幅広く対応している転職エージェントです。雇用形態に捉われることなくフレキシブルに働きたい人に最適な転職エージェントであり、ワークライフバランスを重視したい人におすすめと言えます。一般的なアルバイト向け求人サイトより事務職や資格職が占める割合が高く、過去の経験を活かした転職ができます。その他、リモートワークやフレックスタイム制を導入し柔軟な働き方ができる企業の求人も多く、働き方をゼロから見直したい人とも相性がよいでしょう。福利厚生で会社を選びたい人、働ける時間や場所が限られていてなかなか理想的な求人が見つからない人は、一度LIBZをチェックしてみるのがおすすめです。

パソナキャリア

パソナキャリアは主に30代40代を対象とした転職エージェントですが、利用者の年齢に上限を設定していません。学歴・性別・年齢だけに捉われず、個々の能力を最大限発揮できる転職先を一緒に探してくれます。求人数はやや少ない傾向にありますが、その分キャリアアドバイザーが1社1社の違いや特徴を熟知しているので、転職後に後悔することは少ないでしょう。事前に企業情報を詳しく知っておきたい人や、過去にミスマッチで苦しんだ経験のある人にこそおすすめです。なお、パソナキャリアは男女問わず幅広く使える転職エージェントですが、女性キャリアアドバイザーが多く、女性ならではのキャリア構築に強いのが特徴です。女性管理職登用に積極的な企業も多く登録しているので、50代になってキャリアアップを目指したくなった人は相談してみましょう。

50代におすすめの転職エージェントランキング【ハイクラス】

次に、50代におすすめのハイクラス向け転職エージェントを紹介します。ハイクラス向け転職エージェントでは年収800万円以上、年収1,000万円以上の求人が多く、年収・待遇面で非常に条件が良いのがポイントです。転職を機にキャリアアップを叶えたい人はチェックしてみましょう。

ビズリーチ

ビズリーチは老舗のハイクラス向け転職エージェントであり、求職者の登録プロフィールに合わせて好条件の求人が紹介されていくシステムを採用しています。その規模は国内最大級とも言われているため、豊富な選択肢を確保しておきたい人におすすめです。特に管理職・専門職・技術職・経営層や役員・グローバル人材として働きたいときは最適と言えるでしょう。なお、ビズリーチには多数のヘッドハンターがいるため、ひとりのキャリアアドバイザーに依存してしまうことがありません。場合によっては複数のヘッドハンターから話を聞いたり、相性次第で別のヘッドハンターを探して求人を見つけてもらったりすることも可能です。ヘッドハンターの中でも誰を窓口にするか次第で転職活動の効率は大幅に変わっていくので、注目しておきましょう。

リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウトは、リクルート社が提供するダイレクトスカウトサービスです。年収800万円以上の高収入求人が集まっており、大手企業の求人情報も多数取り扱っています。自分のプロフィールを登録しておくだけで個別にスカウトが届くので、忙しくてなかなか転職活動できない人にぴったりと言えるでしょう。また、面接などの選考回数も少なめに設定されていることが多く、企業によっては一次面接から役員・経営者と話せる場合もあります。なお、適性に合わせて求人を紹介されるため、いかに自分のプロフィールを登録するかがカギになります。同じ経歴でもプロフィールの書き方が上手だとスカウトを受けやすくなり、反対に上手なアピールができていないとスカウトの率も条件も悪くなってしまうので注意しましょう。悩んだときはサポートを活用しながらプロフィールを見直し、注目度が上がるよう対策する必要があります。

JACリクルートメント

JACリクルートメントは技術職と専門職の転職に強い転職エージェントであり、特定分野で秀でた実績・実務経験年数がある人におすすめです。例えば、人事・法務・労務・経理などバックオフィス部門で専門知識が必要な職種や、海外での営業・渉外など実績が重視されやすい職種に転職したい人にはぴったりでしょう。とくに外資系・グローバル企業の求人に強い転職エージェントなので、興味がある人はチェックしてみてください。また、既に約43万人の転職を支援している転職エージェントなので、信頼度も抜群です。求人に掲載されている企業は、成果に対して正当に評価する企業が多く、実力主義を重視したい人にも向いています。勤続年数が短い50代でも、実績次第では入社直後からの好条件が期待できるのでチェックしてみましょう。

50代におすすめの転職エージェント比較【フリーター】

正社員としての職歴がない人(浅い人)や、フリーター歴があって「今更正社員として就職するのは無理だろう」と思っている人でも、相性の良い転職エージェントを使えば再就職できる可能性があります。下記では50代フリーター出身者におすすめの転職エージェントを紹介します。

リクナビNEXT

リクナビNEXTはリクルート社が手がける転職サイトであり、47都道府県をカバーする豊富な求人を自分で検索し、インターネット上で応募ができます。思い立ったその日のうちに転職活動を始められる他、面倒なキャリアカウンセリングを受けずとも自分のタイミングで自由に応募できるのがポイントです。未経験歓迎求人も多いので、フリーター出身者でも問題なく応募ができます。また、履歴書・職務経歴書のフォーマットが完備されているので、書類準備の手間も省けます。自分の学歴や職歴など基本的な情報だけインプットすれば、レイアウトも自動生成してくれるので、最小限の手間しかかかりません。応募までのハードルが高くなって二の足を踏んでしまっている人にこそ、利用してほしいサービスです。

マイナビ転職

マイナビ転職は転職を始めるまでのサポートが手厚いサービスであり、「転職準備の全てがわかるセミナー」や「面接ノウハウ指導Webセミナー」などを実施しています。正社員就職を目指すのが初めての人や、転職経験がない人でも安心できる取り組みをしているので、「今更こんな基礎的な質問をするのは恥ずかしい」と躊躇う必要もありません。また、正社員求人だけにこだわっていないのもマイナビ転職の強みです。フリーターから就職を目指す場合、契約社員・派遣社員・業務委託・パート・アルバイトから始めるのもよいでしょう。多様な雇用形態の求人に対応しているマイナビ転職だからこそ、豊富な選択肢を確保できます。

エン転職

エン転職はエン・ジャパンが提供する転職サイトであり、大手企業や優良求人の紹介に強みがあります。誰もが知る有名企業やグローバル企業の求人も多く、それでいて初心者歓迎の求人が多いため、応募しやすいメリットがあります。過去のデータを参照しながら一次面接の内容をチェックすることもでき「選考に通過しないのでは?」「どう受け答えしたらいいかわからない」という不安の強い人でも利用しやすくなっています。キャリアアドバイザーは事前に企業1社1社を訪問しており、会社の特徴や仕事の魅力を徹底的に取材しているため、具体的な仕事内容が事前にわかるのもメリットです。「こんな仕事だと聞いてなかった」というミスマッチを防げるので、早期離職を防ぎたいときにもおすすめです。

50代におすすめの転職エージェント比較【外資】

次に、外資系企業への転職に強いエージェントを紹介します。外資系は選考ステップが日本企業と異なるケースが多く、評価基準も独特なので、専用の対策が必要だと心得ましょう。外資系に強い転職エージェントであれば選考対策もしてくれるので安心です。

エンワールド

エンワールドはプロフェッショナル人材の転職支援を中心に手がけているエージェントであり、高度な専門スキルを持つ人からの応募を受け付けています。主に人材派遣と業務委託を仲介するサービスなので、正社員以外の雇用形態が多いのも特徴です。「外資系企業」「日系グローバル企業」「TOEIC700点以上必須の企業」などステータスごとに求人を検索でき、自分の強みを活かせる企業が見つかります。もともとハイクラス層やエグゼクティブ層をターゲットとしている転職エージェントなので、40代50代の利用者数も多めです。20年以上社会人経験を積むなかで豊富な実績を出してきた人は外資系で評価される割合も高くなるので、転職を機にキャリアアップを検討してみましょう。

ロバートウォルターズ

ロバートウォルターズは、外資系企業への転職を支援する転職エージェントです。日系グローバル企業への転職実績も多く、主に英語を活かせる求人だけを紹介してくれます。「英語が話せる・書けるのは当たり前」というバックグラウンドの人ばかりが集まるため、スキルや実績に関するアピールだけに集中しやすく、よりキャリアアップ転職を叶えやすくなりました。また、ハイクラス向け転職エージェントでもあるため「年収1,800万円以上」「年収2,300万円以上」など他媒体にはないソート項目があるのもポイントです。その他「リモートワーク可能な求人」「医薬・製薬求人特集」などもあり、専門性を活かしたい人に最適と言えるでしょう。

ランスタッド

ランスタッドは、世界39の国と地域で活動する世界最大級の転職エージェントです、世界的な転職エージェントであるため外資系企業やグローバル企業とのつながりが強く、求人数も豊富だという特徴があります。ランスタッドだけの独占求人も多いので、他社にはない希少案件と出会うことも可能です。経営に近い部分を担うハイクラス向け求人だけでなく、事務職や派遣などの求人もあるので、自分の強みを活かしつつワークライフバランスを意識した転職が叶うでしょう。また、翻訳やオンライン通訳などの求人も多いので、フリーランスから会社員として再就職を希望する人にもおすすめです。50代を機に不安定な働き方から脱却し、会社員ならではの福利厚生に期待したくなったときはぜひ活用してくださいね。

50代におすすめの転職エージェント比較【IT】

次に、IT系転職に強い転職エージェントを紹介します。エンジニアなど専門職の他、プロジェクトマネージャーやIT系経営に携われる求人も多いので、下記を参考にしてください。

マイナビITエージェント

マイナビITエージェントは、大手人材紹介サービスである「マイナビ」からIT部門だけが独立して誕生したサービスです。IT業界のなかでも特にWeb関連サービスとの親和性が高く、近年の爆発的なニーズ増が期待できる業界に転職したい人に最適です。プログラマー、システムエンジニア、社内SEをはじめとして豊富な職種に対応しているため、年齢を問わず利用しやすい媒体でもあります。在籍しているキャリアアドバイザーは全員がIT業界の専任であり、マイナビ社のなかでも特にIT分野に詳しい人がマイナビITエージェントを担当しているのもポイントです。Web業界だけでなくゲーム業界やエンターテインメント業界に関するIT求人も多いのでチェックしてみましょう。

Green

GreenはIT業界とWeb業界に強い転職エージェントであり、実務経験豊富な人であれば好条件へのヘッドハンティングが届く可能性があります。未経験歓迎求人から実務経験必須のハイクラス向け求人まで幅広く対応しているので、エンジニア歴の長い50代でも活用しやすいのがポイントです。経験に見合った待遇になるようキャリアアドバイザーが入社条件を交渉してくれることもあり、想像以上に良い待遇になった人もいます。IT業界特化型のエージェントであるため転職サポートも基本的に完全オンライン化されており、エージェントのオフィスに出向く必要もありません。企業によってはオンライン面接に対応している場合もあるので、在職中の転職活動にも最適です。

転職ドラフト

転職ドラフトは、ITエンジニアを企業が年収付きで競争入札する、オリジナリティの高い転職サイトです。まさに「ドラフト会議」のようなシステムを導入しており、優秀な人材に対して企業が良い年収をどんどん提示していきます。求職者側は最も自分の理想に近い条件を出してくれた企業に転職できるので、年収・待遇・仕事内容・福利厚生などを可能な限り重視できるでしょう。なお、実際の選考面接に進むかどうかは提示された年収の額を見て判断できます。いざ選考面接に進んでみたら条件が合わず不採用になってしまうこともありますが、提示された額だけで最低限保証されるので安心して応募できるのも特徴です。

50代におすすめの転職エージェント比較【ベンチャー転職】

50代でベンチャー企業へ転職した場合、経営を担う役員として就任できる可能性があります。特に豊富な実績があって実務経験やマネジメント経験が豊富な人であれば、立ち上げ間もないベンチャー企業やスタートアップ企業で重宝されていくでしょう。下記では、50代におすすめのベンチャー特化型転職エージェントを紹介します。

キープレイヤーズ

キープレイヤーズは、企業の行く末や根幹を握る「キープレイヤー」となる存在の採用に特化した転職エージェントです。主に決定権やマネジメント能力のある人材を募集するのに長けている媒体なので、自分自身にマネジメント経験があれば重宝されるでしょう。その他、多額の予算をかけたビッグプロジェクトや大規模案件を成功させた実績があれば、転職で有利になる可能性が高いです。ベンチャー企業ならではのカルチャーやMVV(ミッション・ビジョン・バリュー)の重要性も教えてくれるので、大企業との体質の違いが気になる人でも安心できます。裁量権の高い仕事に50代で挑戦してみたくなった人こそ、キープレイヤーズの活用がおすすめです。

Wantedly(ウォンテッドリー)

Wantedly(ウォンテッドリー)は、企業のカルチャーや経営層・上司・同僚の人柄重視で転職したい人を集める媒体です。転職エージェントのようにキャリアアドバイザーがひとりひとりをサポートする形態ではなく、転職サイトのように自らオンライン上で情報収集していくのが特徴です。仕事内容や条件など既存の求人要項ではなく、会社の目指す姿やそこで働く人にフォーカスした情報が掲載されているので、ミスマッチを予防できるでしょう。掲載されている情報はプロフィールやオウンドメディア風の記事になっていることが多く、仕事にかける情熱や商品の開発背景などをストーリー形式で追いやすいのもメリットです。「思い」重視で転職したい人に重宝されており、近年年齢を問わず人気が広がってきている転職サイトです。

YOUTRUST(ユートラスト)

YOUTRUST(ユートラスト)は友達とのつながりプロフィールを埋めるだけで、スタートアップ企業などから転職・副業のスカウトが届くキャリアSNSです。「友達とのつながりプロフィール」でつながる人は、現職の上司・同僚・友人・知人などリアルでの知り合いに限定されていません。似たような職種の人、転職先に希望する業界で働いている人、ヘッドハンター、キャリアカウンセラーなど多種多様な人が登録しているので、SNS上でフォローするような気軽なアクションができるでしょう。なお、実際の求人に応募する他、カジュアルに転職や副業の相談をすることも可能です。キャリア特化型の質問掲示板・SNS・情報交換サイトとしての活用方法もあるので、気になる人はまず登録してみてください。

GoodfindCareer

GoodfindCareerは、ベンチャー企業やスタートアップ企業の求人に特化した転職エージェントです。社員数名規模のスタートアップ企業が占める割合が高く、メガベンチャー等は少ないのが特徴です。その分、総合型転職エージェントでは埋もれてしまいがちな希少求人と出会うことができ、意外なところで自分と相性の良い企業が見つかります。また、GoodfindCareerは転職エージェントでありながら、転職を前提としないキャリアカウンセリングを実施している特徴もあります。「今の会社に残る」という転職エージェントのビジネスモデルに反する提案をされることもあれば「起業」「留学」「副業」など多種多様な選択肢を提示してくれるため、信用性は非常に高いと言えるでしょう。未来の選択肢を転職だけにこだわって潰してしまうことがなく、納得できるキャリアプランを歩めます。

プロコミット

プロコミットはベンチャー企業の転職に強いエージェントであり、経営企画や事業開発など企業の根幹を担う部門への転職実績が豊富です。その他、管理部門やコンサルティングファームなど、成長中企業の意思決定を担う部門への転職を希望する人にも最適と言えます。裁量権の高さが特徴なのでやりがいも高く、自分の意思決定が会社の今後を左右する責任感を持つこともできるでしょう。もともと採用ブランディングも手がけていた企業が運営する転職エージェントのため、採用にかける熱い思いがあるのも特徴です。年収800万円以上のベンチャーハイクラス求人が多く、全国47都道府県に対応しているため、ベンチャーの中でもハイクラス転職をしたい人は利用してみると良いでしょう。プロコミットは、企業理解度が高いからこそ応募先に詳しい情報を教えてもらうことができ、応募の段階で納得度を高めることができます。

アマテラス

アマテラスはベンチャーキャピタルやスタートアップに詳しい転職エージェントであり、自分が選択した分野や企業フェーズに合った求人を紹介してくれます。志ある起業家の理念を後押しすることをミッションとしているため、求職者だけでなく採用側にとってもメリットのある紹介をしてくれるのがポイントです。結果、入社後に自分のスキルセットを歓迎してもらいやすい環境を作れるので、やりがいも大きくなります。なお、事業責任者やマネージャー経験者が応募者の8割以上を占めるので、50代などマネジメント経験のあるハイクラス層の利用にもおすすめです。経営のコアメンバーを目指す人や、経営陣と直接やり取りしながら選考を進めてみたい人こそ活用してみましょう。

フォースタートアップス

フォースタートアップスは「(共に)進化の中心へ 」というミッションを掲げ、成長産業を支援しています。転職エージェントサービスがあるだけでなく、起業支援なども手がけているのでもともと起業家とのつながりが強いのが特徴です。国内最大の成長産業データベースと、ベンチャーキャピタルなどの有識者からの精度の高い情報をもとに、成長企業の紹介をしてくれます。なお、扱う求人はスタートアップ企業のCXO、経営層レベルから、IPO後も急成長を続ける注目のベンチャー企業の実働部隊まで幅広くなっています。次世代の社会に必要な進化を提供したい人や、新たな価値観にチャレンジしてみたくなった人は、フォースタートアップスを活用してみましょう。

50代におすすめの転職エージェント【地方転職】

ここでは、50代におすすめの地方転職特化型エージェントを紹介します。親の介護や家族の転勤に合わせて地方へ移り住む人や、長年地方在住で理想的な求人に出会うのが難しい人でも使いやすいのでチェックしてみましょう。

ヒューレックス

ヒューレックスは地方転職に特化した転職エージェントですが、全国展開しています。東京・大阪・名古屋など大都市圏の求人も扱いつつ、それ以外のエリアも広くカバーしているのがポイントです。総合型転職エージェントより地方求人の割合が高いので「エリア検索したら、ヒットした件数がゼロになってしまった」などのミスマッチに悩んだことのある人にこそおすすめと言えるでしょう。また、ヒューレックスは地方転職やUターン転職、Iターン転職に関するオンライン説明会も定期的に開催しています。業種・職種ごとの説明会やセミナーも随時開催されているので、情報収集の場として活用するのもよいでしょう。なお、ヒューレックスは地方銀行とタッグを組んで採用支援をしており、地元企業の成長・発展をサポートしています。地元の成長や発展のため、地元企業に転職したいという人にもおすすめです。

Glocal Mission Jobs

Glocal Mission Jobsは「ハイクラス向け転職エージェント」と「地方特化型転職エージェント」のどちらの性質も併せ持つサービスです。地方で求人を見つけることだけでなく、地方でキャリアアップを叶えることにフォーカスを当てているので、地方転職を目指す50代にもおすすめです。地方創生、地域経済などに対して関心が高いビジネスパーソンに向けたコラムもあるため、興味がある人は一度チェックしてみると良いでしょう。経営に近い立場で仕事をしながらダイレクトな成果を実感したい人、地方でもキャリア形成を諦めたくない人の活用が推奨されています。また、フルリモートワークで都心企業に在籍しながら地方で暮らすことのできる求人もあるので、併せてチェックしてみてください。

リージョナルキャリア

リージョナルキャリアは、全国の地元優良企業の正社員求人を扱う転職エージェントです。「地方転職で検索すると契約社員や派遣社員の求人が多く、正社員求人の数が限定されている」と感じている人にはとくにおすすめと言えます。リージョナルキャリアで扱う求人はほぼ正社員案件なので、安定の雇用形態にこだわりたい人にこそ旨味があります。また、専任コンサルタントによる面接対策の他、自己分析・企業分析・業界分析サポートもあるので活用してみましょう。家族が暮らしやすい街で「培ってきた力」を活かせる転職がしたいときにこそ使いやすく、自分の得意分野を逃さない転職が叶います。

50代におすすめの転職エージェント比較【コンサル転職】

次に、50代におすすめのコンサル特化型転職エージェントを紹介します。コンサルティングファームでは特に実務経験や実績を求めることが多く、50代のように社会人経験が長い人やマネジメントスキルの高い人は重宝される傾向にあります。

アンテロープ

アンテロープは、コンサルティングファームと金融業界への転職に特化した転職エージェントです。コンサルティングおよび金融関連のプロフェッショナル向けの媒体として求人数が国内最大級を誇るため、今まで理想的な求人と出会えていなかった人でも登録してみる価値があります。未経験からのハイクラス転職もできるため、50代で最後のキャリアアップ転職にチャレンジしたいときにもおすすめです。なお、アンテロープで紹介する求人のうち7割は非公開求人であり、登録者以外は原則として応募ができません。公開と同時に応募が殺到して選定の手間ばかりかかってしまうような高待遇求人が多い証拠であり、本当に自分に合った転職先を探すきっかけとして役立ちます。

ムービン

ムービンはコンサルティング業界への転職を専門とした人材紹介会社であり、主に戦略系コンサルティングファームへの転職に強みがあります。コンサル転職成功率No.1を誇る成果があるので、実績や知名度を重視したい人にもおすすめです。転職支援歴は25年と長く、コンサルティングファームの95%をカバーしているのも特徴と言えるでしょう。さらにケース面接対策にも強く、元コンサルのキャリアアドバイザーが完全マンツーマンで指導してくれることもポイントと言えます。実際のケース面接を想定した想定問答集づくりやプレゼンテーション・質疑応答の対策までしてくれるので、初めてコンサル業界に転職したい人でも安心です。

アクシスコンサルティング

アクシスコンサルティングは、ハイエンド人材を対象としたコンサルティングファーム特化型の転職エージェントであり、産業の活性化を目指す複合ソリューションカンパニーが多数登録しています。ミドル層やハイクラス層ではなくハイエンド層を対象としているため、まさに50代におすすめの媒体として注目されるようになりました。提示年収の相場も1,000万円から2,500万円程度と高く、求人により差はあるものの、十分な高待遇が期待できます。また、コンサルとしての経歴を活かして他職種に転職したい人の相談も受け付けているので、自分の強みを可視化してから転職活動に臨みたいときに活用してもよいでしょう。“生涯のパートナーを目指している”ということで平均支援期間は3年。じっくり転職活動をしたい人や転職すべきか悩んでいる人にもおすすめと言えます。

50代におすすめの転職エージェント比較【エンジニア転職】

次に、エンジニアやプログラマーなどIT系専門職の転職に強いエージェントを紹介します。実力主義で評価される職種だからこそ50代にもチャンスが広がっている職種なので、下記をチェックしてみましょう。

レバテックキャリア

レバテックキャリアは、エンジニアの採用を強化したい企業とエンジニア・プログラマーとをつなげる転職エージェントです。Web系ベンチャーから大手外資系コンサルまで幅広くカバーしているので選択肢もたくさんあります。ITエンジニアのスキルに見合った平均年収診断や、今後の年収アップに必要なスキルセット診断も手がけているため、スキルアップの秘訣がわからず迷ってしまったときに使ってもよいでしょう。なお、レバテックはルーキー向けの転職エージェント(20代特化型の転職エージェント)も手がけているので、それ以外の年齢と住み分けできているのがポイントです。「20代を歓迎する求人にばかり当たってしまう」「年齢がネックになってなかなか転職できていない」という人でも、レバテックキャリアであれば安心して使えます。

ワークポート

ワークポートはIT業界やゲーム業界に強い転職エージェントであり、求人のほとんどがエンジニアやプログラマー向けの職種で占められています。なかにはIT企業の総務や人事など別職種の求人もありますが、原則としてエンジニア向けの媒体だと捉えておくとよいでしょう。ゲーム開発系職種やクリエイティブ職種もあり、基本的にはIT系の専門技術を持つ人向けに開発されています。業界・職種に関する知識や事情を熟知したキャリアアドバイザーが常駐しており、悩みに対して的確なアドバイスをもらえるのもメリットです。サポート力が高いこと、問い合わせに対する返信のスピードが早いこと、扱いやすいユーザーインターフェースのアプリがあることなども支持される要因となりました。なお、面談スケジュールや応募求人の管理機能が備わっているオリジナルアプリ「eコンシェル」を提供しています。たとえ複数社の選考を同時並行していても進捗状況が確認できるため、複数社に同時応募したい人にもおすすめです。

デカルトサーチ

デカルトサーチは、即戦力となる外国籍エンジニアに強い人材紹介エージェントです。ポイントとなるのは「外国籍エンジニア」という点であり、自身が外国籍であるという人におすすめします。もちろん外国籍以外の人も使えるので、日本国籍の人が登録しても問題ありません。グローバル企業や多国籍企業が多いため、英語や他外国語が使えるなど特筆する語学力があれば、国籍問わず採用してもらえる可能性が高いです。計算工学修士を持つ経験豊富なコンサルタントが、求人要件を丁寧にヒアリングして掲載しているため、面倒な問い合わせをしなくても企業の詳細な情報が手に入ります。リクルーター全員が元エンジニアであり、コンピューターサイエンスの資格も保有しているので、質の高いサポートが受けられるでしょう。

ギークリー

ギークリーは、IT業界に強い転職エージェントであり、業界専門コンサルタントならではの徹底した転職指導が受けられます。エンジニアやデザイナーの転職支援実績が高く、未経験歓迎求人からプロジェクトマネージャー求人まで豊富に揃えているので、どのフェーズのエンジニア転職ニーズにも応えられるようになりました。ただし、ギークリーで扱う求人のほとんどは東京23区内に集中している点に注意しましょう。リモート可能な求人もありますがフルリモート対応の求人は少なく、千葉・埼玉・神奈川など首都圏近郊の求人も割合が少なめです。今後は大阪や名古屋など大都市圏の求人にも対応していく可能性がありますが、現在の段階で地方求人を見つけるのは難しいかもしれません。

50代におすすめ転職エージェント比較【管理部門】

次に、管理部門への転職におすすめのエージェントを紹介します。総務・人事・労務・法務・経理など、バックオフィス部門での転職を検討中の人はご参考ください。

MS-Japan

MS-Japanは管理部門におすすめの転職エージェントとして有名であり、バックオフィス部門の求人が多いのが特徴です。その他、士業にもおすすめの転職エージェントとする見方もあり、会計事務所・法律事務所・税理士事務所・社会保険労務士事務所からMS-Japanを使って転職する人も増えています。なお、MS-Japanでは通常の転職エージェントサービスに加え、転職サイトとしての機能も提供しています。自ら求人検索してどんどん応募していくこともできるので、スピーディーな転職にしたいときにもおすすめです。ただし、非公開求人はキャリアカウンセリングを受けてからでないと紹介してもらうことができないので、急ぎであれば早めの相談を意識するとよいでしょう。

最速転職HUPRO

最速転職HUPROはその名の通り「スピーディーな転職」を目的にしている人におすすめのエージェントです。特に士業や管理部門でのスピード内定に強く、転職活動を始めてから最短3日で内定を獲得した事例もあるのでチェックしてみましょう。全国の士業事務支所や企業と独自のパイプがあるからこそのスピード力であり、すでに現職を辞めてしまっている人でも安心です。また、最速転職HUPROは多数あるバックオフィス部門の中でも、特に会計分野に強いとされています。会計事務所への転職や、法務・会計・監査部門への転職を検討中の人であれば、特に相性がよくなります。ポートフォリオや履歴書・職務経歴書の添削も支援してくれるので、自分の強みとなる材料を持って選考面接に臨みましょう。

50代子持ちにおすすめの転職エージェント

ここでは、50代の子持ちにおすすめの転職エージェントを紹介します。50代になると「そろそろ子育てもひと段落したのでは?」と思われてしまうことが多く、フルタイムと同じ働き方や責任の重い仕事を任されてしまうこともあります。しかし、子持ち転職に強いエージェントであれば一定の配慮をしてくれるので、ワークライフバランスの充実が図れます。

リクルートエージェント

リクルートエージェントは全年齢対応型の転職エージェントであり、フルタイム正社員案件から時短正社員案件まで幅広く扱っています。時短勤務とは、正社員の雇用形態を維持しながら短時間就労ができる制度です。小さな子どものいる家庭であれば、労働基準法により希望者からの要望に必ず応えなくてはいけないと明言されているので、遠慮なく活用してよいでしょう。ただし、時短勤務できる年数は企業ごとにまちまちなので、入社前に確認しておく必要があります。リクルートエージェントでは、時短勤務できる期間やワーママ比率なども細かく公開してくれるので、入社後のミスマッチを防ぎやすいのがメリットです。あらかじめ子育て中であると伝えて相談すれば、理想的な求人を紹介してくれます。

dodaエージェント

dodaエージェントは総合型の転職エージェントであり、多様な働き方を支援する体制が整っています。「保育園問題」「小1の壁」など仕事と子育てとの両立に悩みやすい時期であっても、dodaエージェントであれば問題なく支援してくれるのがポイントです。子どものいるキャリアアドバイザーも多く、親身な姿勢が期待できます。時短勤務できる求人や、ワーママ向けの福利厚生が充実している企業の求人なども多いので、目を通してみましょう。なかには大手企業ならではの独自の制度を設けている企業などもあり、子育てと仕事との両立が叶います。

パソナキャリア

パソナキャリアは女性転職希望者の利用率が高いエージェントであり、ライフイベント次第で働き方が変わりやすい女性を最大限支援してくれるのが特徴です。子どもが大きくなってからの働き方やブランク期間をなるべく作らない働き方に関するアドバイスももらえるので、今まさに進むべき方向性を見失っている人にもおすすめできます。なお、パソナキャリアには女性キャリアアドバイザーも多く、子育てを経験してきた人もいるので安心です。「子どもが小学生になったらどう働く?」「習い事の送迎と仕事との両立は無理?」など身近な人には相談しづらいことも相談でき、自信を持ってキャリアを歩めます。

50代高卒フリーターにおすすめの転職エージェント

次に、50代高卒フリーターにおすすめの転職エージェントを紹介します。学歴を重視しない企業を探し出し、理想的な転職を叶えましょう。

JAIC(就職カレッジ)

JAIC(就職カレッジ)は、正社員転職に強い転職エージェントであり、主に正社員経験のない人の転職を支援しています。履歴書・職務経歴書の作成など基本的な項目から完全に伴走してくれるので、初めて正社員を目指す人でも安心です。一度に複数社の人事と合える集団面接会なども定期的に開催しているため、自分に合った企業を探しやすくなります。特にフリーター、既卒、第二新卒の転職に強いと言われていますが、利用者の年齢制限は設けていません。ブランクが長すぎて不安な人、フリーター出身なのに年齢を重ねてしまい転職に不安がある人こそ、JAICを活用しましょう。

キャリアスタート

キャリアスタートは新卒用エージェントとしての機能も持っており、若手を中心に転職支援を手掛けています。サービス名の通り「キャリアのスタート」を支援するのが特徴なので、明確な年齢制限は設けられていません。50代からでも、正社員としての転職に不安があれば利用できます。自分の経歴にブランクがあるのが心配な場合、事前にキャリアアドバイザーに相談しておくのがおすすめです。ブランク期間をなるべくポジティブに言い換える方法や、ネガティブな側面があってもどう自己アピールするかのコツを指導してもらえたりするので、面接前に自信をつけられます。

DYM就職

DYM就職は、主にベンチャー企業への転職を支援する転職エージェントであり、中小企業や零細企業の紹介も多めです。その分正社員として安定した雇用を実現しやすく、完全未経験からの転職も積極的に受け入れている企業が多い印象があります。ニートやフリーター出身者でも無理なく転職できる仕事が多いので、不安な人でもまずは覗いてみましょう。また、模擬面接や書類添削は基本的に完全マンツーマンで実施されるので、周りの目を気にする必要もありません。パーソナライズされたサポートを受けて少しでも選考通過率を上げたい人にとっては、手厚くてありがたいサポートとなっています。

50代事務職におすすめの転職エージェント

次に、50代事務職におすすめの転職エージェントを紹介します。専門性の高いバックオフィス事務などではなく、比較的スキルが低くても挑戦しやすい一般事務職を希望する人はチェックしてみましょう。

はたらいく

はたらいくは、パート・アルバイト・派遣社員などの雇用形態を中心に求人を紹介する転職サイトであり、フレキシブルな働き方にしたい人におすすめです。一般事務の求人も多く、扶養範囲内にシフトを調整してもらえる求人も増えているので目を通してみましょう。繁忙期や長期休暇の有無も事前に提示されるので、年間を通した働き方のイメージを事前に持っておくことが可能です。なお、はたらいくは「地元でのお仕事探し、地域密着型の求人・転職サイト」としても活用されているので、地方転職したい人にも最適です。全国の豊富な求人・転職情報から地元の仕事が検索できるので活用してみてください。

とらばーゆ

とらばーゆは、女性の求人・転職情報サイトとしてサービスリリースしており「18時退社」「土日祝休み」「産休・育休あり」など多様なライフスタイルに合わせて求人を検索できるのが強みです。月曜日と木曜日の週2回定期的に求人情報が更新されるシステムになっており、希望に合う求人がないときでも定期的にチェックすることで最新情報を拾えます。なお、とらばーゆでは医療事務などの求人も多いのでチェックしてみましょう。一般事務から専門事務にキャリアチェンジしたいときや、何か仕事に役立つ知識を働きながら習得したいハングリー精神旺盛な人にも最適です。

イーキャリア

イーキャリアはソフトバンクグループが運営する転職サイトであり、全国の求人情報が毎日更新される媒体です。会員登録後に編集できるキャリアシート(Web版の職務経歴書)を整えておけば、自分に興味を持った企業から直接スカウトが届くこともあります。扱う職種は、クリエイター、エンジニア、営業職、事務職、サービス職など多岐に渡ります。その中でもとくに事務職やクリエイティブ系に強いと言えるでしょう。事務職を希望する場合、登録段階で事前に希望職種を絞り込んでおくとよいでしょう。多様な職種に対応しているからこそ多くの求人がヒットしてしまうので、絞り込みの手間ばかりかかってしまう恐れがあります。

高収入を目指す50代におすすめの転職エージェント

次に、高収入を目指す50代におすすめの転職エージェントを紹介します。転職を機にキャリアアップしたい人や、今の会社の待遇に不満があって転職を検討している人は必見です。

リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウトは、その名の通りダイレクトスカウトサービスなので、企業側から積極的な提案を受けることができます。もし自分が希望する年収・待遇に届かなければスカウトを無視することもでき、転職活動の手間を削減できるのがメリットです。実際に面接に進んだり内定が出たりしてから年収面の交渉をするより時間も少なくて済み、妥協して転職することもなくなります。事前にプロフィール上で希望年収を提示しておけば、あまりにも希望からかけ離れた求人が届くこともありません。受動的な転職活動もしやすいので、自分の市場価値を判断するために登録しておいてもよいでしょう。

ビズリーチ

ビズリーチはヘッドハンターによる個別スカウトが期待できる転職エージェントであり、自分側の希望を第一に考えやすい特徴があります。つまり、年収・待遇面など条件重視の転職がしやすく、企業の採用担当者と直接交渉する必要がないということです。全ての交渉はヘッドハンターが仲介してくれるため気まずい思いをすることもありません。なお、ヘッドハンターに任せてプロの交渉をしてもらった方が年収を上げやすいというメリットもあります。自分でどう年収交渉すればよいかわからない人や、無理な交渉をしすぎて破断になってしまった経験のある人こそ、ビズリーチを活用してみましょう。

doda X

doda Xはハイクラス向け転職エージェントであり、掲載されている求人のほとんどが年収1,000万円以上であることが特徴です。つまり、今の年収が1,000万円以下であれば、どの求人に応募してもキャリアアップにつながります。ハイクラス向けの求人や高待遇求人を探している人にとって、ありがたい媒体と言えるでしょう。なお、doda Xにはキャリアアドバイザーが常駐しているので、自分のスキルセットでも選考に通過する可能性がある企業から優先的にピックアップしてもらうことも可能です。「どの企業であれば受かりやすそうか」を判断したいときにも、頼もしい味方となるでしょう。

その他50代向けおすすめ転職エージェント一覧

下記では、その他にもおすすめしたい50代向け転職エージェントを紹介します。少しでも求人の選択肢を豊富にしておきたい人は、上記の転職エージェントに併せて下記のサービスへの登録も検討してみましょう。

type転職エージェント

type転職エージェントは、一都三県、ITエンジニア・営業職・ハイクラスの求人・転職に強い特徴があります。2024年段階での求人数は2万8,000件を超えており、非公開求人だけでも1万8,000件以上あるのが特徴です。実績重視の実力評価をする企業が多いので、年齢がネックで転職しづらいと感じている人でも安心して利用できるでしょう。ただし、求人は一都三県に集中しているため要注意と言えます。地方都市や地方ではなかなか求人が見つからないので、ある程度首都圏に通勤できる人または今後首都圏への転勤を検討している人におすすめの媒体です。「大手・優良企業」「正社員」「エンジニア」に興味があるときは、積極的に活用してみましょう。

Indeed(インディード)

Indeed(インディード)は自己検索・自己応募ができる転職サイトであり、誰でも手軽に利用できます。求人を掲載する側も最安無料から活用でき、掲載求人数が多いのが特徴です。その他、大手転職サイトや転職エージェントとも連携しており、複数の媒体にある求人を横断的にチェックしたいときに向いています。なお、Indeed(インディード)に掲載されている求人は掲載元が全て同一とは限らない点に注意しましょう。場合によっては掲載元ごとに会員登録やキャリアカウンセリングが必要になってくるので、手間に感じるかもしれません。

MOREWORKS

MOREWORKSは、デジタル・クリエイティブ業界で活躍するクリエイターと企業を繋ぐ求人サイトです。デザイナー、ライター、エディターなどの専門職や、エンジニア、プログラマーなどIT系専門職の転職に強く「クリエイターがもっと、クリエイティブになれる仕事を紹介する」をミッションとしています。その他、プロデューサーやディレクター向けの求人も多いのでチェックしてみましょう。Web系の媒体からテレビ・雑誌など媒体も広く、多様な求人が掲載されています。デザイナー向けポートフォリオの作り方なども指導してくれるので、手ぶらで転職するのが怖い人にも最適です。

50代におすすめの転職エージェント【医師】

ここでは、医師におすすめの転職エージェントを紹介します。医師資格のある人であれば、下記に目を通してみましょう。

エムスリーキャリア

エムスリーキャリアは、診療科や経歴・学歴・職歴を問わず使える医師向けの転職サイトです。非常勤やアルバイト向けの求人も多いので、スポット勤務したい人にもおすすめと言えます。また、今後伸ばしたい経験やスキルベースで求人を選定することもできるので、スキルアップのため週末だけ別の病院で働きたい人などにも支持されています。基本的に個別のキャリアカウンセリングを受ける必要がないため、気軽に使えるのもポイントです。個別のサポートがないからこそ自分が転職活動中であると他に伝わってしまう恐れもなく、安心して転職活動を始められます。

医師転職ドットコム

医師転職ドットコムは、激務になりがちな医師の労働環境を見直すためにリリースされた転職サイトです。「土日祝休みのクリニック勤務」「業務外での研修なし」など豊富な働き方をベースに求人を選定できるので、ワークライフバランスを重視したい医師におすすめと言えます。働き方改革に積極的な組織も多いので、無理せず働ける環境に移りたいときに向いています。また、ワーママ医師や介護・療養と両立したい医師の利用率も上がっています。プライベートの都合を素直に伝えやすい転職エージェントだからこそ、激務になりがちな医師業界でも自分のペースを守って働けるようになっています

マイナビドクター

マイナビドクターは、完全マンツーマンでのキャリアカウンセリングが受けられる医師特化型の転職エージェントであり、自己応募型の多い医師転職業界において貴重な存在となっています。在籍しているキャリアアドバイザーも医師や製薬業界に特化しているので、リアルな転職事情を聞きやすく、医師ならではの働き方に理解があるのも特徴です。また、年収面だけでなく、将来性や近年のトレンドについても詳しいので、条件だけに左右されない理想的な転職ができます。将来的な自分の立ち位置をイメージしながら転職したい人や、自己実現のためのセカンドキャリアを構築したい人にも向いています。

50代におすすめ転職エージェント【看護師】

次に、看護師におすすめの転職エージェントを紹介します。多様な働き方がある看護師だからこそ、理想に近い求人をピンポイントで見つけられる転職エージェントを活用していきましょう。

看護roo!

看護roo!は看護師に特化した転職エージェントであり、新卒看護師からベテラン看護師まで幅広く使えるようになっているのがポイントです。ブランクのある人や50代看護師の転職にも触れられているので、若手でないことを懸念する必要もありません。なかにはベテラン看護師を対象とした高待遇求人もあるので、キャリアアップ転職のきっかけとなります。看護師特化型の口コミ投稿サイトとしても機能しているので、入職前にリアルな体験談を知っておきたいときにも役立ちます。匿名で口コミを投稿できたり、直近の給与明細を勤続年数別で閲覧できたりするので、求人要綱だけではわからない本当の職場環境が伝わります。

レバウェル看護(旧:看護のお仕事)

レバウェル看護(旧:看護のお仕事)は、看護師の働きやすさ向上に特化して転職支援を手掛けているエージェントです。残業時間・有給消化日数・産休育休の取得状況・看護師のキャリアパスなど細かな情報が求人(組織)ごとに掲載されているので、事前に目を通してみましょう。職場環境について事前に理解しておきたい人や、以前職場とのミスマッチで大きなトラブルになったことのある人でも安心です。なかには人事評価制度や賞与の額について詳しく掲載している求人もあり、安心して応募を判断できます。

マイナビ看護師

マイナビ看護師では、正職員以外の看護師求人も積極的に扱う看護師特化型転職エージェントです。19床以下の一般診療所(クリニック)の求人が多数掲載されているため、扶養内で働きたい人やダブルワークを希望する人にもおすすめと言えます。また、異動・転勤のない小さな病院や介護老人保健施設を転職対象とすることも可能です。さらに全国47都道府県に対応しているので、働きたい場所で働けます。転勤や引っ越し等で職場を変えなくてはいけなくなったときも、マイナビ看護師であれば継続的に利用できるでしょう。

50代におすすめ転職エージェント【薬剤師】

次に、薬剤師におすすめの転職エージェントを紹介します。下記では資格を活かしたフレキシブルな働き方を支援する薬剤師特化型エージェントを紹介するので、参考にしてみましょう。

薬キャリAGENT

薬キャリAGENTは転職を機にキャリアアップしたい薬剤師を対象とした転職エージェントであり、年収アップに向けた交渉や待遇面の改善を積極的に提案してくれるキャリアアドバイザーが多い傾向にあります。過去の実務経験や担当業務領域に合わせた求人の紹介もしてくれるので「キャリアアップしやすい求人」を探したいときにもおすすめです。また、全体向けのセミナーでは、薬剤師ならではのキャリアパスの作り方や転職のコツを指導してくれるので、転職活動が久しぶりな人でも安心して利用してみてください。ブランクが長く、直近の薬剤師動向に詳しくないときに活用するのもよいでしょう。

リクナビ薬剤師

リクナビ薬剤師は、求人数の多い薬剤師特化型転職サイトであり、主に採用条件面での求人ソート機能が充実しています。希望年収や福利厚生にチェックを入れながら検索結果の絞り込みができるので、絶対に応募しない理想外の求人を弾くのに便利です。膨大な求人数であっても理想の応募先が見つかる理由のひとつに、細かな検索を可能にするソート機能が影響しています。なお、個別のキャリアカウンセリングでは、履歴書・職務経歴書の添削など細かなサポートが受けられます。転職サイトですがエージェント同等のサポート力があること、年齢を問わず幅広い世代の薬剤師を募集していることが特徴です。

マイナビ薬剤師

マイナビ薬剤師は多様な薬剤師求人に対応しており、正社員のみならず派遣社員・契約社員・業務委託・パート・アルバイトなどでの応募も可能です。子育て中の薬剤師や親の介護で忙しい薬剤師でも応募しやすいシステムがあり、ワークライフバランスを整えられるのがメリットとなりました。サポートは転職完了後まで続くので、万が一職場とのミスマッチがあったときでも安心です。明らかに求人要綱上の情報と実態が異なっていた場合は、キャリアアドバイザーが間に立って調整してくれるので、遠慮なく頼りましょう。

50代におすすめの転職エージェント【保育士】

次に、保育士におすすめの転職エージェントを紹介します。下記では全国各地の保育士求人を扱う媒体を紹介しています。

保育士ワーカー

保育士ワーカーは、地域密着の小さな保育園を中心とした求人を扱っているのが特徴です。1園しかない認可外保育園から、大規模な社会福祉法人が手がける複数園まで幅広く扱っているので、希望する規模感に合わせて応募してみましょう。なお、そこで働く保育士の数や関連職種(看護師・事務職など)の人数も記載されているので、職員と子供の数とのバランスを事前にチェックできるのがポイントです。職場に関する雰囲気も記載されており、求人ごとの比較がしやすくなっています。

保育のお仕事

保育のお仕事は短期アルバイト向けの求人が多い転職サイトであり、スポットでの就労に最適です。「夏休みだけ働きたい」「転勤前の数ヶ月間だけ働きたい」など、正規職員としての採用は難しい人でも就労のチャンスがもらえるのがメリットと言えます。また、合宿への付き添いやほぼ日雇いに近い保育士求人などもあるので、チェックしてみましょう。保育士資格を活かして休みの日にピンポイントで働きたい人や、副業収入が欲しい人から支持されており、フレキシブルな働き方が叶います。

マイナビ保育士

マイナビ保育士は正規職員向けの求人が多い転職サイトで、47都道府県に対応しています。そのため地に足つけて安定した保育士の仕事がほしい人と相性がよく、本格的な転職活動を検討するときの登録先としておすすめです。その分、パート・アルバイトや扶養内勤務など時短での働き方に向けた求人は少ないので注意しましょう。あくまでもフルタイムを前提とした求人媒体であることを理解しておけば、大きなミスマッチは回避できます。

50代におすすめの転職エージェント【介護士】

次に、介護士におすすめの転職エージェントを紹介します。体力が必要な仕事ですが、意外にも50代でも積極採用している企業は多いので必見です。

レバウェル介護

レバウェル介護は業界未経験でも応募しやすい転職エージェントであり、50代から介護業界にチャレンジしたい人でも安心して求人探しができます。これは初期の研修・教育が充実している会社が多いからこその特徴であり、無理なく転職できるのがメリットです。また、職場によっては、働きながら資格取得が目指せる場合もあります。キャリアアップやプライベートで役立てる要因にもなるので、興味のある人はチャレンジしてみましょう。介護士として経験を積んでいけば年収や待遇も改善しやすく、次に転職する際もアピールしやすくなるのがメリットです。

マイナビ介護職

マイナビ介護士は、非公開求人の多い介護士特化型転職エージェントです。自分で求人検索しながら応募できる案件は非常に限定されていますが、その分キャリアアドバイザーの支援を全面的に受けることができるので、ミスマッチのない確実な転職が叶います。介護士だけでなくケアマネージャーなど関連資格向けの求人も豊富なので、資格ごとの市場価値を知るという意味で登録している人も多いです。今取るべき資格や今後のキャリアの方向性で迷っている人は事前に登録し、そのうえでキャリアアドバイザーと相談すれば将来の展望が見えてくるかもしれません。

かいご畑

かいご畑は介護就職支援センターであり、働きながら資格取得することを前提としているのが特徴です。もちろん既に介護士資格を有している人でも利用できますが、扱う求人は未経験向けのものが多いため年収・待遇はさほど高くありません。そのため、資格のある人や経験者が応募するとミスマッチになりやすく、場合によってはキャリアダウン転職になってしまうことがあるため注意しましょう。これから介護に挑戦してみたい未経験者にはおすすめの媒体であり、資格を取りながら少しずつキャリアアップできます。

50代におすすめの転職エージェント【営業職】

次に、営業職におすすめの転職エージェントを紹介します。インセンティブ給のつきやすい営業職では実績がダイレクトに評価へ反映されやすく、実力次第では天井知らずのキャリアアップが叶います。

hape Agent

hape Agent(エイプエージェント)は他業種の営業求人を扱っており、営業手法だけでなく扱う商材や働き方に合わせて柔軟な求人検索ができるのが特徴です。事前カウンセリングでは1人あたり60分以上の時間を確保してくれるなど、パーソナライズされた支援が受けられます。自分の強みや知識がどの分野で活きそうか、客観的に判断してもらえるのもメリットです。意外なところで適性があると判明するケースもあるので、過去の業種にとらわれることなくフラットに相談してみることをおすすめします。

イノセル

イノセルはもともと営業コンサルティングを手がける会社であったため、営業ノウハウの指導に長けているのが特徴です。現在も転職エージェントとしての機能だけでなく個別の営業指導案件も受け付けているので、自分なりのやり方に不安が出てきたときの相談先として活用してもよいでしょう。また、フリーランスの営業マン向けの案件紹介もしています。転職するべきか迷っているときは副業から始めることもできるので、将来の選択肢も広がります。

SQiL Career Agent

SQiL Career Agentは、データドリブンかつ客観的な転職サポートをしてくれるエージェントです。過去の担当領域と照らし合わせながら希望業界ごとの転職可能性を可視化してくれるため、効率よく転職活動できるのがメリットです。また、個別に市場価値を可視化してもらうこともできるので、興味のある人は相談してみましょう。営業経験者向けのセミナーも多数開催されており、今後どのようなキャリアパスにするべきか迷っているときの判断材料として有効です。

50代におすすめの転職エージェント【金融職】

次に、金融職向けの転職エージェントを紹介します。金融職では50代以上の採用も当たり前におこなわれているので、年齢を気にする必要もありません。

コトラ

コトラは金融業界とコンサルティングファームを対象とした転職エージェントであり、ハイクラス向け求人が多いのが特徴です。次世代リーダー職採用枠が確保されているため若手人材からも積極的に支持されている他、エグゼクティブ枠やミドル枠採用にも対応しているので50代でも使いやすくなっています。適職診断では、金融業界のなかでも特にどの職種で今のスキルセットが活かせるか判断してもらうことが可能です。異動や転職など多数の選択肢で迷っているときにこそ、活用してみましょう。

マイナビ金融AGENT

マイナビ金融AGENTはメガバンクや大手証券会社の求人に強い転職エージェントであり、大手思考の人に向いています。50代までの経験を活かして大手企業に移りたい人や、大手ならではの充実した福利厚生を期待したい人に最適です。なお、求人の質が高く、優良企業ばかりが集まっているのもポイント。大手金融機関はコンプライアンスを厳しく管理している傾向が強く、ブラックな働き方にならないのもメリットと言われています。

ムービンストラテジックキャリア ファンド・M&A金融転職

ムービンストラテジックキャリア ファンド・M&A金融転職は、もともとコンサルティングファームへの転職がメインの転職エージェントでした。「ファンド・M&A金融転職」として金融業界に強い部門が新しく誕生しており、大手金融機関出身のキャリアアドバイザーが常駐しています。また、民間企業だけでなく士業事務所等への転職も紹介してくれるのがポイントです。会計事務所、税理士事務所などに興味のある人が使えば、これまでの経験を最大限活かせるかもしれません。

50代におすすめの転職エージェント【アパレル職】

次に、アパレル職希望者におすすめの転職エージェントを紹介します。年齢に見合った案内ができる50代は現場でも重宝されやすく、なかには現場ではなくマネジメント側に回っていく人もいるのでチェックしてみましょう。

クリーデンス

クリーデンスはアパレル業界に特化した転職エージェントですが、アパレル職以外の職種も積極的に扱っています。つまり、アパレルブランドのマーケティング職やアパレルの複数店舗を管理するエリアマネージャーなどの職種に関する求人も多いということです。扱うブランドはティーン向けからミドル向けまで幅広く、50代の社会人経験が活きてくるシーンもあります。豊富な経験を必要とする企業を求めているのであれば、クリーデンスを確認してみましょう。

FashionHR

FashionHRは文字通り「Fashion」に関する「HR(人材資源)」を支援する転職エージェントで、登録しているほとんどの企業がアパレルブランドです。その他、雑貨メーカーやスポーツ・アウトドアメーカーなども含まれていますが、いずれも衣服品の部門に関する求人が出ていることが多いのでチェックしてみましょう。時間のかかるカウンセリングを飛ばして自己応募することもでき、スピード転職したいときに最適です。ファッションデザイナーやパタンナーの求人もあるので、販売以外の職種がやりたいとき参考にするのもよいでしょう。

スタッフブリッジ

スタッフブリッジは「スタッフ(従業員)の架け橋(ブリッジ)になる」ことを目的にリリースされた転職エージェントであり、人対人のつながりが重要視される職種に関する求人を扱っています。特にアパレル・コスメ・雑貨などの販売職求人に強く、なかには外資系ブランドや世界的に有名なメーカーの求人が含まれていることもあります。自己応募制なのでテンポよく転職活動を進めやすく、自分のペースを維持できるのがメリットです。

50代の転職活動を進める上で役立つサイト

ここでは、50代の転職活動に役立つサイトを紹介します。企業の内部情報を知れる口コミサイトが多いので、事前のリサーチに役立てましょう。

VIEW

VIEWはAI搭載の適職診断を提供しており、年齢に関わらず誰でも利用できます。経歴や価値観に戻づいて理想的な職場環境を提示してくれるので、合致する求人があれば志望動機としてアレンジすることも可能です。相性の良い企業を選定する材料となるため、活用してみましょう。ただし、転職エージェントとしての機能は若手人材にフォーカスを当てており、50代では使いづらいかもしれません。あくまでも適職診断ツールとして使い、個別のキャリアカウンセリングは他のサービスに依頼するなど使い分けましょう。

ミイダス

ミイダスは自己分析アプリであり、自分の考え方の癖や仕事に求める項目をじっくり可視化できるのが特徴です。普段は気づきにくい自分自身のことが明らかになるので、志望動機や転職理由を考える際のきっかけにもなります。分析項目が多岐に渡るため「自分の強み・弱み」「自分が職場に求めること」「ストレスのかかること」「やる気を感じられること」などを可視化でき、面接対策にも有効
です。職種に対する適性も表示してくれるなど細かな機能も多く、自分を見つめなおすきっかけとなるでしょう。

JobQ

JobQはキャリアに関する相談場所であり、転職エージェントのキャリアアドバイザー以上に中立の立場からアドバイスしてもらえるのが特徴です。キャリアアドバイザーのように企業ごとの成功報酬に左右されない親身なアドバイスがもらえるからこそ、客観的な意見がほしいときに最適です。その分、相手の立場や資格が見えないのがデメリットと言えます。「誰が自分にアドバイスしてくれているのか」が見えないためアドバイスを鵜呑みにするのは危険です。あくまでも参考情報としてアドバイスしてほしいときや、転職活動の愚痴を吐き出したいときに活用するとよいでしょう。

Openwork

Openworkは企業に関する口コミサイトであり、実際に働いている人、働いていた人からのリアルな口コミを閲覧できます。「work」と名前がついていますが、取引先や応募者からの口コミ投稿も可能です。そのため、社内外からの口コミを閲覧でき「どんな会社なのか」が多角的にわかるのがメリットです。業界内での立ち位置、ハラスメントの有無、残業時間の長さ、従業員のコンプライアンス意識など求人要項には載らない詳細もチェックできるので活用してみましょう。

転職会議

転職会議は、企業に関する情報を閲覧できるサイトです。口コミの投稿もできますが、企業HPにまとまっているような企業概要・MVV(ミッション・ビジョン・バリュー)や主力商品サービスなどもまとめて閲覧できます。そのため、企業ごとの比較がしやすく、面倒な情報収集も簡略化できるのがメリットとなりました。複数社と同時に比較したいときや、口コミと併せて一気にリサーチしたいときに役立てましょう。

キャリコネ

キャリコネは、企業の内部情報を収集できるサイトです。階層別の年収・キャリアパス・異動歴などが一目でわかるので、職種ごとの待遇や年収推移を見たいときにおすすめです。「5年後には年収〇万円くらいになっていそう」などの予想も立てやすく、キャリアパスの構築に役立ちます。また、グループサービスである「キャリコネ転職」は、転職エージェントサービスです。個別のキャリアカウンセリングを受けることができるので、気になる求人や評判の良い企業を見つけたときは相談してみましょう。

業界動向サーチ

業界動向サーチは、業界ごとの動向や最新トレンドをチェックできるニュースサイトです。関連法案の改正、近年急激に勢いを伸ばしている企業名、最新技術や最先端商材などを一覧でチェックできるので、事前の業界分析におすすめと言えます。今いる業界のニュースをチェックしたいときはもちろん、転職先業界に関する基礎知識をインプットしておきたいときにも最適です。面接で話題にすれば十分な熱意を伝えることもでき、内定率アップに貢献します。

50代向け転職エージェントの選び方

ここでは、50代が転職エージェントを選ぶ際の基準を解説します。膨大な選択肢がある転職エージェントからどうやって自分と相性の良いサービスを選ぶべきか、迷ってしまったときは下記を参考にしてみましょう。

求人案件の豊富さ

50代は若手人材より転職しづらくなってしまうため、選択肢を豊富にキープしておくという意味でも、求人案件が豊富な転職エージェントを使うのが近道です。万が一選考に漏れてしまったときでも次の応募先を選定しやすく、選択肢が多いからこそ「次があるから」とポジティブな気持ちになれるのもメリットです。反対に、求人案件の少ない転職エージェントを選んでしまうと、求人を絞り込んだら応募できる企業がほとんどなくなった、など思わぬ落とし穴にかかることがあるので注意しましょう。応募先の選定にも時間がかかり、却って時間効率が悪くなってしまいます。

総合型+特化型転職サイトを利用

総合型の転職エージェントは、年齢不問で利用できるので誰に対しても門戸を開いています。また、特化型の転職サイトは特定の業種・職種に強いことが多く、これまでの実務経験年数や実績を最大限活かしたキャリアアップ転職がしやすいのがポイントです。50代は社会人経験が長く、20代にはない知識と技術で転職を成功させられるのが強みとなります。特化型転職エージェントであれば経験のある人を高待遇で迎え入れる環境が整っており、50代が使いやすい媒体と言えます。

エージェント型転職サイトを選ぶ

エージェント型転職サイトであれば、専任のキャリアアドバイザーが個別にキャリアコンサルティングをしてくれます。50代ならではの悩みや今後のキャリアに対する不安なども個別に聞き取ってくれるので、パーソナライズされた質の高いサポートを受けられます。反対に、自己応募型転職サイトの場合は全ての作業を自分で担当するしかなく、年齢や条件面での交渉で難航することもあります。困ったときの相談先も確保できないので、できれば早めの段階で頼れるキャリアアドバイザーを見つけておくのが近道です。

50代転職は厳しい?難しい?

結論からお伝えすると、50代での転職は難しいものの不可能ではありません。基本的に50代で応募してくる人に対しては高い実績や豊富な経験を求める企業が多いので、企業側が求める人物像とマッチしていれば問題なく転職できるでしょう。反対に、実務経験のアピールができず、自分の強みや知識も正しく伝えられなかった場合はどうしても内定率が下がります。若手人材に求人枠を取られてしまう要因となるので、事前にアピール方法は十分練っておいた方がよさそうです。

50代転職の流れ

50代の転職は、基本的に「登録」「面談」「求人紹介」「応募」「選考」「内定」「入社準備」の流れで進みます。この流れは年齢を問わないため、50代だからといって特別なステップが発生することはありません。強いて言えば「内定」から「入社準備」までの間に「条件交渉」が入ることが多いです。条件交渉では入社後の仕事内容・配属先・年収・待遇・役職などについて詳しく相談するのが一般的です。万が一著しく条件が異なった場合、内定自体が意味を成さなくなってしまうので慎重に相談することをおすすめします。

50代が転職を成功させるために知っておきたいポイント

ここでは、50代が転職を成功させるために知っておきたいポイントを解説します。思わぬ落とし穴やミスマッチに苦しめられることのないよう、事前に注意点も理解しておきましょう。

転職活動のスケジュールを立てる

まずは、転職活動のスケジュールを立て「いつまでに転職したいか」「そのためにはいつ頃から転職活動を始めなくてはいけないか」を明確にしましょう。転職活動はよほど急ぐ事情がない限り、どこまでもズルズルと後ろ倒しになってしまうのが懸念点のひとつです。とはいえ、いつまで経っても転職しない場合、あっという間に50代後半を迎えてしまうので残されたキャリア期間が狭まってしまいます。事前に決めたスケジュールは徹底し、遅れを許さず行動に起こすよう意識していきましょう。

転職理由を明確にする

転職理由を明確にすることで、自分のなかで危機感を持つことができます。また、転職に求める条件も整理できるので軸づくりとなるのもメリットと言えます。例えば「年収が低い」ことが転職理由なのであれば、転職先では「年収・待遇を上げること」がひとつの目標になります。反対に「人間関係が悪い」ことが転職理由なのであれば、職場内の環境やパワーバランスに関する情報収集をしながら風通しの良い職場を探すのが理想です。

自分の強み・弱みを把握する

自己分析を徹底し、自分の強み・弱みを把握しておきましょう。過去の経験や実績に基づいた強み・弱みであれば説得力が大きく、自己PRや志望動機にも紐づけやすくなります。また、実務経験に沿った強み・弱みだけでなく、自分の性格的な強み・弱みも可視化しておけば、応募先との相性を判断しやすくなりますよ。

譲れない条件を決めておく

事前に譲れない条件を決めておくことで、転職先に求めることを可視化する方法もあります。「最低でも年収800万円ないと家族を養えない」「絶対にリモートワークできないとプライベートとの両立ができない」など、事情のある条件を優先するのがポイントです。その次に「できれば通勤片道1時間以内に抑えたい」など第二の条件を探すのがおすすめです。優先順位をつけておけば応募先の比較もしやすくなります。

転職しやすい業界・業種を把握

転職しやすい業界・職種は、自分の経験と関連性のある業界・職種です。最も手っ取り早いのは経験のある業界または職種で転職することであり、キャリアが地続きになるためキャリアダウン転職になることもありません。どうしても未経験分野に挑戦したいときは、成長産業に応募するのがよいでしょう。ITや人材紹介など成長中の業種であれば積極的に人材を募集しているので、内定獲得率も高くなります。

転職エージェントを活用する

転職エージェントでは履歴書・職務経歴書の添削の他、個別の面接対策や条件交渉にも対応してくれます。自分ひとりでは難しい転職を成功させる大きな要因となる他、プロのキャリアアドバイザーがいれば気軽にキャリアの悩みを相談できるのもメリットです。特性に合わせた転職エージェントを活用すれば質の高いアドバイスももらえるので、目から鱗の転職法が見つかる可能性もあります。なるべく他の人を巻き込みながら転職し、納得度を上げていきましょう。

50代転職の注意点

ここでは、50代転職の注意点を解説します。よく陥りやすいミスや失敗にも触れるので、ご参考ください。

自己分析を入念に行う

50代でも自己分析は入念に行うのが原則です。ある程度自分のことをわかりきたつもりでいても、自分のなかで常識だと思っていることや固定観念に気づかず染まってしまっていることも多いです。転職を機に新たな価値観に触れることにより、カルチャーショックで混乱してしまう50代も多いので注意してください。あらかじめ自己分析をして客観的に自分を理解しておけば、ミスマッチも防げます。

複数の転職サイトを利用する

複数の転職サイトを利用し、求人の選択肢を広げるのもおすすめです。転職サイトや転職エージェントには「非公開求人」があり、なかには特定のエージェントだけに求人を出稿している企業も多いです。そのエージェントに登録していない限り独占求人と出会うことはできないので、選択肢を広げたいのであれば複数の転職サイトを利用するのがおすすめと言えるでしょう。ただし、利用数が多くなりすぎても却って管理の手間ばかり増してしまうので注意しましょう。一般的には3~4社程度の範囲で抑えるのが理想と言われています。

キャリアビジョンを明確にする

50代は残りのキャリア期間が10年程度に限定されているため、その期間で何をしたいのか、キャリアビジョンを明確にしておく必要があります。キャリアビジョンがないまま転職してしまった場合、行き当たりばったりの転職となって「ただ仕事を変えただけ」になってしまうのがデメリットと言えます。個人的な満足度も低くなってしまう他、年齢とともに給料が下がるキャリアを歩むことになってしまいます。最後に自分が何を成し遂げたいのか、どんなキャリアを目標にするのか、嘘偽りなく理想的な姿を描いておくのがおすすめです。

50代の転職で転職エージェントに断られた場合の対処法

ここでは、50代の転職で転職エージェントに断られた場合の対処法を解説します。年齢がネックとなって登録や転職サポートを断られてしまうことがありますが、だからといって確実に転職できないわけではありません。下記を参考に、新たな対策を練っていきましょう。

別の転職エージェントに登録する

転職エージェントごとに対象としている年齢層が異なるため、別の転職エージェントに相談するのが近道です。全年齢に対応している総合型転職エージェントや、エグゼクティブ層を対象としたハイキャリア向け転職エージェントであれば、50代での利用も当たり前なので忌避されることもないでしょう。

企業の公式サイトから直接応募

企業の公式サイトであれば「年齢を理由に応募を断られる」ということはありません。どうしても年齢がネックとなって書類選考で落ちてしまう場合がありますが、応募自体は可能です。また、転職エージェントのキャリアアドバイザーの一存で「応募すらできない」という事態を避けられるので、自己応募する選択肢も確保しておきましょう。

ハローワークを利用する

ハローワークは全ての求職者を対象とする公的職業紹介サービスであるため、50代での利用も可能です。60代70代でハローワークを利用している人もいるので、50代だからといって特別視されることもありません。最寄りのハローワークで求人検索できる他、オンラインでも求人詳細をチェックできます。応募するときは求職者番号を取得する必要があるので、一度ハローワークに問い合わせてみましょう。

その他の50代向け公的支援サービス

ここでは、その他の公的支援サービスを紹介します。ハローワーク以外にも利用できるサービスは多いので、転職エージェントと併せて活用してみましょう。

わかものハローワーク

わかものハローワークは正社員での就職を希望する、34歳以下を対象としたハローワークです。50代は対象年齢外となるため利用できませんが、都内3ヶ所にあるのでチェックしてみてもよいでしょう。わかものハローワークに対応しているハローワークであれば定期的にセミナーや勉強会を開催しているので、40代50代を対象としたセミナーの開催も期待できます。

サポステ

サポステは正式名称を「地域若者サポートステーション」といい、働くことに悩みを抱えている15歳から49歳までの人が利用できる場所です。50代になると利用できなくなってしまうので、50代以降のキャリアプランに不安のある40代であれば今のうちに登録してしまうことをおすすめします。専門家による相談や利用者に合わせたセミナーなども開催されており、職場によっては事前の見学も可能です。

ジョブカフェ

ジョブカフェでは、各地域の特色を活かして就職セミナーや職場体験、カウンセリングや職業相談、職業紹介などさまざまなサービスをおこなっています。基本的に44歳までの若年層を対象とした職業支援の場なので、50代だと利用を断られるかもしれません。厚生労働省でも、都道府県の要望に応じてジョブカフェにハローワークを併設し、職業紹介等をするなど都道府県と連携しながらの支援に取り組んでいます。

50代が未経験から転職しやすい業界・職種

50代からでも、完全未経験の業界・職種に転職することは可能です。下記では50代で転職
しやすい業界・職種を紹介するので参考にしてみましょう。

介護

少子高齢化社会である現在、介護の人手不足は深刻なものになりつつあります。未経験でも歓迎の求人が多数掲載されており、年齢も不問なので体力のある50代であれば十分に応募できるのがポイントです。利用者と年齢が近いからこそ共通の話題も生まれやすく「話しやすくて気楽に過ごせる」「頼りがいがあって距離感を感じないでいられる」など良い印象を抱いてもらうことが可能です。介護士だけでなく、介護業界の事務職や送迎ドライバーなどの求人も増えているのでチェックしてみましょう。

サービス業

サービス業も少子高齢化に伴う労働人口減少が影響し、人手不足に悩むことが多いです。飲食店、スーパーやドラックストア店員、アミューズメントスタッフなどの求人をチェックすれば、経験・年齢不問になっていることもあります。パートやアルバイトであれば時間の調整もしやすく、扶養内での勤務や曜日を限定しての勤務もできるでしょう。

運輸業(タクシードライバー)

タクシードライバーや送迎バスの運転手なども、50代以降の働き手が多いとされています。運転する車のサイズに合った免許さえ持っていれば応募でき、普段から運転する人であれば難しい技術も必要としないため、未経験でも問題ありません。実際に現場に出るまでは、ルートや配慮事項を伝える研修が受けられるので安心です。

運輸業(配送ドライバー)

配送ドライバーも50代以降で就職しやすい職種であり、かつ高収入が期待できるのが特徴です。長時間の座り仕事になること、運転による腰へのダメージ等が懸念されること、集中力の持続が必須であることがデメリットですが、健康状態に問題のない50代であれば十分担当できるでしょう。長距離運転ドライバーなどになれば収入も上げやすく、近年は劇的に労働環境が改善されつつあるので無理な働き方にもなりません。

50代の転職におすすめの資格

次に、50代の転職におすすめの資格を紹介します。転職に役立つ資格や職場で重宝される資格がほしいときは、下記を参考にしてみましょう。

簿記

簿記は会計処理に必要なスキルであり、経理部門や会計部門に転職したいときに役立ちます。正社員としてハイレベルな仕事をするときは必須でないケースもありますが、事務等で実務をするのであれば必須となることが多いです。実務経験年数と同じレベルで求められることもあるので経理や会計部門を目指すなら必ずチェックしましょう。

TOEIC

TOEICは英語力を可視化する試験であり、グローバル企業や多国籍企業など英語を使うのが当たり前の会社では必須のスキルとなります。なかには英語が社内公用語になっている会社もあるので、TOEICやTOEFL等のスキルで書類選考をしている場合があるため注意しましょう。また、訪日観光客が増えている昨今は、簡単な英語を話せるだけでも接客の幅が広がるなど、さまざまな利点があります。

社会福祉士

社会福祉士は、心身に障がいのある方や生活困窮者など日常生活を営むのに支障のある方、介護を必要とする高齢者などの相談にのったり、必要な福祉・医療サービスの提案や調整をしたりできる資格です。独占業務はないものの、専門的な知識とスキルが必要となることから、1987年に社会福祉士という国家資格が誕生しました。

衛生管理者

衛生管理者とは職場の労働安全衛生を遵守するのに欠かせない存在であり、常時50人以上の従業員がいる会社では衛生管理者の必置義務があるため、資格保持者は非常に重宝されます。労働条件、労働環境の衛生的改善と疾病の予防処置等を担当し、事業場の衛生全般の管理をすることができます。

登録販売者

登録販売者とは、ドラッグストアや薬局などで一般用医薬品(かぜ薬や鎮痛剤など)の販売ができる医薬品販売の専門資格です。登録販売者がいないドラッグストアでは一部の薬を販売できなくなってしまうので、薬剤師資格がなくても登録販売者資格があるだけでも非常に重宝されるでしょう。

50代の転職エージェント選びに関するQ&A

最後に、50代の転職エージェント選びに関する「よくある質問」を紹介します。下記に気になる項目がある人は、転職する前にチェックしておきましょう。

50代転職で求められるものは?

50代の転職で最も求められるのは、自社領域に関する深い知見と専門的な技術・スキルです。特にマネジメントスキルを求める企業が多く「50代で入社するのであれば人の上に立ってほしい」「自社にはない新しい風を吹き込んでもらい社内環境を変えてもらいたい」と期待されることが多いです。

未経験業種への転職は可能?

50代で未経験業種・職種に転職することもできますが、20代と比較してかなり厳しくなることは理解しておきましょう。同じ未経験で採用するのであれば、キャリアの残り年数が長い20代を優先したいと考える企業の本音があるのも事実です。どうしても未経験分野に挑戦したいのであれば、特筆したスキルがあることをアピールするなど対策する必要があります。

50代を過ぎると転職は難しい?

50代で転職することは不可能でないものの。他の年代と比較して難しくなるのは事実です。専門的な技術やハイレベルなマネジメントスキルを求められることが多く、あえて50代を採用するメリットを企業側が実感しづらいことから、どうしても忌避されてしまいがちなのがデメリットと言えます。もし50代で転職したいのであれば、自分の強みを最大限活かせる職場を探すなど、工夫しましょう。

50代で転職する割合は?

総務省統計局の「労働力調査」によると、2022年段階の転職者数は303万人でした。そのうち、50代での転職者数は約99万人だったため、3割程度が50代であることがわかります。つまり、20代、30代、40代が残りの7割を占めていると考えれば、意外にも50代での転職が多いということですね。ただし、50代の転職入職者の賃金変動状況を他の年代と比べると、年収を上げられた人の割合は低い結果となりました。全体で「増加」は34.6%「変わらない」は29.0%「減少」は35.2%となっているため、50代でキャリアアップ転職する難しさが伝わります。

最後に

50代での転職は求められるスキルが多く、キャリアアップ転職も未経験転職も難しいことから、満足度を上げたいときは転職エージェントの活用が必須となります。転職エージェントのキャリアアドバイザーは年収交渉や待遇面での相談をしてくれるので、自分ひとりで転職するより理想的な職場探しがしやすくなるでしょう。遠慮なくプロの力を頼ることが転職成功の秘訣であるため、本記事で初回した転職エージェントを参考に自分なりの転職スケジュールを立ててみましょう。