【ワークポート】評判・口コミ|おすすめの理由も解説

2024.12.24 Column

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「ワークポートの実際の評判ってどうなの?」「ワークポートにはどんな求人があるの?」といった疑問をお持ちではありませんか?ワークポートの魅力は、手厚いサポートを受けられるところです。IT・Web・ゲーム業界の求人が豊富で、未経験OKの求人も多数取り揃えています。対面・電話・オンラインから希望に合わせた方法で面談を受けられるのも人気のポイントです。今回は、ワークポートの評判が気になるあなたのためにリアルな口コミや活用方法、注意点などを解説します。
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ワークポートの良い評判
ワークポートは、求職者1人ひとりと向き合い、最適な求人を紹介する点が評価されています。しかし、実際に利用した人がどのような感想を抱いているのか具体的に知りたい方も多いでしょう。まずは、ワークポートの良い評判を紹介します。
親身にサポートしてくれる
「履歴書等の添削から求人紹介、面接対策(リモート・電話など)を行っていただき、その後のアフターサービスも手厚い印象です(引用元:https://maps.app.goo.gl/tvK1jRFX6ehmQmUL9)
コンシェルジュによる手厚いサポートをうけれる。過去の志願者の面接の感想や質問内容が参照でき、その情報も大変役に立つ(口コミ引用元:https://maps.app.goo.gl/3zymn94U7vNNq2Qs7)
あたしの年齢では転職は上手くスムーズにはかなり難しいかと思っておりました。担当コンシェルジュに会うまでは不安もありましたが本当に親身に話を聞いて頂き早々と内定を得る事が出来ました(口コミ引用元:https://maps.app.goo.gl/RJnMfjj29XgkRUDx8)
ワークポートの口コミでは、親身なサポートが高い評価を集めていました。履歴書の添削や面接対策はもちろんのこと、アフターサービスも行き届いているので最後まで安心して転職活動を続けられます。
こまめに連絡を取ってくれる
「二人三脚で頑張りましょう!の言葉通り。まめにメッセージや電話での進捗情報の報告や先方とのやり取りもスピーディーで、聞きづらいことも快く先方に確認取っていただき、一切の不安なく転職活動ができました。」口コミ引用元:https://maps.app.goo.gl/5JAa78MrFHdCLc9W8
転職コンシェルジュの方の対応がスピーディーかつ丁寧で、登録してからわずか1週間で転職先を決めることができました。eコンシェルというツールを通して、求人の選考状況がデータ化されているだけでなく、チャット形式のおかげで会話のやり取りを円滑に進めることができました。引用元:https://maps.app.goo.gl/hVEndxXKFsBbPnGaA
こまめな連絡でしっかりと情報共有を行ってくれるのもワークポートの魅力です。企業の選考を受けている間に疑問が出た場合もすぐに確認を取ってくれるため、不安を抱えることなく転職活動に集中できます。
想定より早く内定をもらえた
「最初の面談から11日にて内定を頂くことが出来ました。未経験業界への転職がこのようなスピードで終えるとは思っていなかったので、サポートの力だと思います。」口コミ引用元:https://maps.app.goo.gl/F8XvsfBpEvvJ54zH6
今回、ワークポートさんに登録し二週間で内定をいただけました。自力で活動していたら長期戦になっていたかと思います。
転職エージェントを利用したのは初めてで、他にも一社登録しましたが、熱心に紹介していただけたのはワークポートさんで、すぐに4社紹介していただきました。口コミ引用元:https://maps.app.goo.gl/p4ErLDsVLEN645Ec9
ワークポートの口コミを調査してみると、充実したサポートにより、スピーディーに内定をもらえるという口コミが多数ありました。未経験業界への転職や初めての転職活動だと、何をすべきかわからず時間がかかることもありますよね。転職に精通したプロが在籍するワークポートなら、効率的に次の就職先を決められるでしょう。
ワークポートの悪い評判
ワークポートには、良い評判がある一方で注意したい点もあります。ここでは、ワークポートの悪い評判を紹介するので、利用する転職エージェントを決める際の参考にしてみてください。
連絡方法が定型的
ワークポートの方からのご連絡は、どなたもほぼ定型文で具体的な提案が一切ありません。そのため、いつも辞退か放置しています。口コミ引用元:https://maps.app.goo.gl/QY3qor64gkDguHoV6
エージェントが各自で経歴を見ず、各転職サイトから適当にスカウトメッセージを送信。手の届かない求人を囮に登録させてきます。忙しいのか面談時間は25分程度。口コミ引用元:https://maps.app.goo.gl/hBTDcEJXvPcgX29X7
口コミの中には「連絡方法が定型的」という評判がありました。転職エージェントは多数の求職者を相手にしているため、連絡内容が定型文になるのは仕方ないのかもしれません。ただし、担当者にしっかりと希望を伝えておけば具体的な提案をしてくれるので、まずはヒアリングの際に自分の思いを伝えることが大切です。
サイトの連絡ツールが使いづらい
サイトが見づらい。重要事項も日々のやり取りも全て同じスレッドのチャットにあり、長文はいちいち開かないと中身が見れない。口コミ引用元:https://maps.app.goo.gl/RxSkd56NeiXB7GvN9
チャット形式の連絡ツールが使いづらいという意見もありました。ワークポートが提供する転職支援アプリ「eコンシェル」は、担当者と連絡を取り合えるメッセージ機能を搭載しています。チャット感覚で気軽にメッセージを送信できる一方、チャットの内容が見づらいと感じる場合もあるので事前に使い方を確認しておくことをおすすめします。
ワークポートのメリット
ここでは、ワークポートのメリットを紹介します。どのようなメリットがあるのか確認し、転職に役立てましょう。
IT・Web・ゲーム業界の求人が豊富
ワークポートの求人は、IT・Web・ゲーム業界の募集が充実しているのが特徴です。例えば、ソフト開発・システムエンジニア系だけでも約1万9,000件の求人が公開されています(※2024年6月時点)。求人検索では「ゲーム開発」や「WEBサービス・広告・コンテンツ制作」「システム開発・情報通信」といったカテゴリから細かく指定できるため、希望する職種の求人を見つけやすいでしょう。IT・Web・ゲーム業界を目指す転職希望者の強い味方になってくれます。
未経験でも応募可能な求人がある
未経験者歓迎の求人が多いこともワークポートのメリットです。「未経験」をキーワードに指定した場合、約1万件の求人が表示されました(※2024年6月時点)。転職活動をする際は、今までの慣れ親しんだ業界ではなく新しい業界に飛び込もうと考える方も多いですよね。未経験でも応募できる求人が豊富に揃っているワークポートなら、初めての業界でもスムーズに転職先を決められます。新たな一歩を踏み出したいと考えているときにはぜひ、ワークポートの利用を検討してみてください。
アドバイザーのサポートが手厚い
ワークポートでは、キャリアアドバイザーのことを転職コンシェルジュと呼び、おもてなし精神を込めた手厚いサポートを提供しています。希望条件のヒアリングや求人情報の紹介はもちろん、応募書類の添削、面接日程の調整、条件交渉まで内定までのすべての工程をサポートしてくれるため、初めて転職エージェントを利用する場合も安心です。もちろんサポートしてくれるコンシェルジュは、転職に精通したプロのため、気になることや悩みがある場合は気軽に相談してみましょう。また、転職支援アプリ「eコンシェル」には担当者と連絡が取れるメッセージ機能が搭載されています。アプリ経由で簡単にメッセージを送信できるので、疑問や不安なことがあった場合はその場ですぐに相談できるでしょう。なお、ワークポートの転職相談実績は83万人を突破しており、リクナビNEXT「GOOD AGENT RANKING ~2023年度下半期~」(2023年10月~2024年3月)では転職決定人数部門 第1位を獲得しています。それほど求職者から支持されているということのため、安心できますよね。
ワークポートのデメリット
ワークポートには、メリットだけでなくデメリットもあります。転職活動で失敗しないためにも、どういった点に注意すべきか確認した上で活用しましょう。
地方の求人が少ない
ワークポートで求人を出している企業は、比較的都心に集中しています。そのため、地方での転職を考えている方は、希望勤務地の求人が見つからない可能性があるでしょう。ただし、ワークポートが保有する求人情報の約70~95%は完全非公開求人です。転職コンシェルジュに希望の勤務地を伝えれば、非公開情報の中から適切な求人を見つけてくれる場合もあります。そのため、まずはカウンセリングで勤務地について相談してみるのがおすすめです。
紹介される求人が多すぎる場合がある
紹介される求人が多すぎる場合があることもワークポートのデメリットです。実際に「いろいろなワークポートの人から求人を紹介され、かえって探しづらい」という口コミが見受けられました。幅広い選択肢があるのは大切なことですが、あまりにも紹介求人数が多いとどれを選ぶべきか迷いますよね。ワークポートを利用する際は、どのような職種を希望するのか、勤務地はどこが良いかなどの条件を具体的に伝えることが重要です。条件をしっかり伝えておけば担当者が適切な求人をピックアップしてくれるので、膨大な紹介数に悩むことはなくなるでしょう。
キャリアアドバイザーの当たり外れがある
ワークポートには多数の転職コンシェルジュが在籍しており、中には「担当者が合わない」と感じるケースもあります。転職エージェントを活用して内定を獲得するためには、担当者との相性も大切なポイントです。相性が悪いと、アドバイザーとの足並みがそろわず、転職活動がスムーズに行かない可能性があります。そのため、担当者が自分にマッチしないのであれば、変更の申し出をするのも1つの方法です。なお、ワークポートでは、担当者の変更も受け付けています。どのような人が良いのか伝えた上で変更してもらえば、相性の良い担当者とスムーズに転職活動を進められるでしょう。
ワークポートの登録から応募までのステップ
ここでは、登録から応募までの流れを具体的に紹介します。各ステップを確認し、ワークポートを利用する際に役立ててくださいね。
会員登録
まずは無料の会員登録を行いましょう。氏名や生年月日、メールアドレスなどを入力すれば登録は完了です。会員登録後は、マイページにて履歴書・職務経歴書を作成できるサービスや求人のお気に入り登録、求人の閲覧履歴管理などが利用できるようになります。
面談
登録が完了したら、次はコンシェルジュとの面談です。面談方式は、対面・オンライン・電話から選択可能なため、ご自身の都合にあわせて選択してください。なお、全国にオフィスを設けていることに加え、平日の夜間や土日祝も対応しているため、在職中の方でも安心です。面談では、実績や希望条件をヒアリングした上で転職活動プランやキャリアプランを提案してくれます。今まで知り得なかった業界・職種の紹介に加え、自分では気づいていないアピールポイントも探してくれるため、転職活動の幅を広げられるでしょう。
求人紹介
面談情報をもとに、転職コンシェルジュが最適な求人を紹介してくれます。公開求人はもちろんのこと、非公開求人も紹介してくれるのがワークポートの強みです。非公開求人には注目度の高い企業や人気企業も含まれているため、希望に合致する求人を見つけやすいでしょう。また、ワークポートが独自に収集した、企業に関する情報を提供してくれるのも人気のポイントです。企業の雰囲気など求人票だけでは分からない面もしっかり確認した上で、最適な企業を選択できます。
面接
入社したい企業が見つかったら、転職コンシェルジュに伝え、面接に望みます。面接日程の調整や面接対策も、転職コンシェルジュがサポートしてくれるためご安心ください。面接対策では面接官の人柄や過去の質問事例も教えてくれるため、当日の様子をイメージしやすいでしょう。なお、面接後は面接の評価ポイントや懸念ポイントなど、次回に役立つ情報を提供してくれます。さらに、面接で伝えきれなかったことがある場合は、企業側にフォローを入れてくれるので不安を抱える必要はありません。選考辞退の連絡や残業時間の確認、給料など、直接確認しづらいことや条件交渉も担当者が代わりに行ってくれます。
ワークポートを活用するポイント
ここでは、ワークポートを活用するポイントを紹介します。どのような点に気をつけるべきか確認し、転職活動に取り入れてみましょう。
キャリアゴールを明確化する
キャリアゴールとは、理想のキャリアプランを叶えた先にある最終目標のことです。たとえば「IT後進国の日本をIT先進国に」「自分のスキルを伸ばして新製品を開発する」などキャリアにおける将来の夢と考えると分かりやすいでしょう。キャリアゴールを決めておくことで、今後のキャリアプランを立てやすくなり、理想の自分に近づくことができます。なお、キャリアゴールを設定する前に、まずは自己分析を通じて自分の価値観や過去の経験、スキル、現在の状態を確認します。そして自己分析をもとにキャリアゴールを設定し、実現に向けた計画を立てるのが基本的な流れです。キャリアゴールが見つからない場合は、同じ業界・業種の人のキャリアを参考にすると良いでしょう。
連絡は即レスが基本
担当者から連絡が来たら、なるべく早く返信することが大切です。選考が進むと、面接日時の設定や企業側からの確認事項などで担当者からの連絡が増えます。返信に時間をかけていると、レスポンスが遅いことが原因となって企業側にマイナスイメージを与えるリスクがあるでしょう。また、同じ企業に行きたい別の求職者に内定が決まり、面接が受けられない、といった事態にもなりかねません。そのため、仕事の合間を見てこまめにメッセージを確認し、早めの対応を心がけてください。電話で担当者と連絡を取る場合は、電話に出やすい時間帯を事前に知らせておくのがおすすめです。
建前ではなく本音を伝える
担当者から適切なアドバイスや求人情報をもらうためには、本音を伝える必要があります。面談では、自分を良く見せたいという気持ちからネガティブな情報を隠したくなることもありますよね。しかし、それではキャリアアドバイザーが正しい情報が入手できず、求職者に合う求人を紹介できないことで転職活動がスムーズに進まない可能性があります。たとえばスキルを少し盛って話し、面接まで進めたとしても、専門的な質問に答えられず不採用、ということになりかねません。今までの経験や実績、資格、転職をしたい理由などを隠さず伝えることで、より転職活動がスムーズに進みます。不安なことがある場合も早めに伝え、担当者と一緒に解決の糸口を見つけましょう。
スケジュールを詰め込みすぎない
転職スケジュールを詰め込みすぎると、思わぬところでミスをする可能性があります。在職中の転職活動は平日にほとんど時間が取れないため、休日に面接予定を詰め込みがちです。しかし、時間に余裕を持っておかないと、面接時間が伸びた場合に次の面接に遅刻するリスクがあります。また、1日に複数企業の面接を受ける場合、頭に入れておいた情報が混ざり、誤った受け答えをする恐れもあるでしょう。面接と面接の間に十分な時間を取り、事前に情報の整理を行えるようにスケジュールを組むことが大切です。
担当者は必要に応じて変更する
担当者キャリアアドバイザーと相性が合わないと感じた場合は、変更依頼を出すのがおすすめです。合わない担当者とやり取りを続けても紹介される求人が希望とマッチしなかったり、コミュニケーションがスムーズに行かなかったりと、転職活動が進まなくなってしまいます。そのため、担当者と合わないと感じたら我慢するのではなく、早めに変更を申し出ましょう。変更を依頼する際は「⚪️⚪️業界に精通している人が良い」「もっとこまめに連絡が取れる人が良い」など、はっきり希望を使えるのがポイントです。具体的な意見を伝えることで、適切な担当者を選んでくれるでしょう。
希望条件を固めすぎない
希望条件を固めすぎると選択肢の幅が狭まり、転職活動が行き詰まる可能性があります。そのため、条件を設定する際は優先順位をつけて妥協点を見つけることが重要です。まずは、希望条件を全て書き出してリスト化するのがおすすめです。次に、転職したいと思った理由や転職で実現したいことを振り返りながら優先順位をつけます。順位をつけることで譲れない条件と妥協できる条件が明確になるため、選択肢の幅を広げられるでしょう。
急かされても転職を急がない
担当者から応募や内定の回答などを急かされたとしても、慌てず冷静に対応するのも重要なポイントです。焦って無理に決めようとすると、企業選定を妥協したり、入社後にミスマッチが起きたりといったリスクが高まります。まずは、担当者に急かす理由を聞いてみましょう。「採用枠が埋まりそうだから」など、緊急の理由であれば早めに判断することが大切です。ただし、回答に納得いかないのであれば焦る必要はありません。自分のペースで転職活動をしたいことを伝え、焦りを生まない状況を作るようにしてください。
他の転職エージェントも併用する
転職活動では、2〜3社の転職エージェントを併用することをおすすめします。複数の転職エージェントを併用することで「より多くの求人と出会える」「相性の良い担当者と出会える」といったメリットがあります。反対に転職エージェントを1社に限定すると、求人情報が絞られ、さらに良い条件で転職できるはずだったのに機会を逃してしまうことになりかねません。また、4社以上利用してしまうと、情報が煩雑になり、かえって転職活動がスムーズに進まない事態になってしまうので注意してください。なお、転職エージェントのアドバイザーも併用を前提に対応しているため、複数のエージェントを使っていると伝えても問題ありません。きちんと伝えておけば、面接日程や内定時期を調整してくれたり、転職エージェント間の競争意識が芽生えてより手厚いサポートを受けられたり、さまざまな面でメリットを得られます。
ワークポートと面談をしたほうがいい理由
ワークポートでは、1人ひとりと向き合った丁寧な面談を行っています。ここでは、ワークポートで面談をしたほうが良い理由を具体的に紹介するので、転職エージェントを選ぶ際の参考にしてください。
手厚いサポートが受けられる
ワークポートは、転職希望者に寄り添った丁寧なサポートで高い評価を集めています。担当を務める転職コンシェルジュは、事前に研修を受けた接客のプロです。安心して転職活動を続けられるように、おもてなし精神を持って対応してくれます。また、国内に50拠点を有しているのもワークポートの強みです。地方でも対面による面談に対応しており、企業での人間関係や待遇面など転職のセンシティブな内容にも丁寧に寄り添ってくれます。オンラインや電話の面談も行っているため、自分の転職スタイルに適したサポートを受けられるでしょう。
自分に合った仕事を紹介してもらえる
面談を行わない場合、自分が希望する条件に沿わない求人情報が紹介され、転職活動がスムーズに行かない場合があります。そのため、登録後は必ず面談を受けるようにしましょう。ワークポートでは、20年にわたる人材紹介業のノウハウを余すことなく駆使し、希望とマッチした求人を紹介してくれます。ポイントは、業界・職種ごとにコンシェルジュチームを構成していることです。常にチーム間で最新の知識や情報を共有しているため、今まで知り得なかった求人も漏らさずチェックできます。希望と合致する求人がたくさん見つかれば、選択肢の幅も広がるでしょう。
好条件の求人を紹介してもらえる
面談で自身の強みを余すことなくアピールできれば、自分では思いつかなかった価値をコンシェルジュが見出してくれて、好条件の求人を紹介してもらえる可能性があります。そもそもワークポートでは、サイトに公開されている求人だけでなく非公開求人も充実しているため、面談を通じて自分に合った求人を紹介してもらえるでしょう。また、ワークポートが保有する求人情報の約70~95%は非公開です。非公開求人の中には、世間的な知名度が高い企業や人気企業の求人が含まれている場合も少なくありません。そういった企業は総じて福利厚生が良いなど、ホワイト企業であることがほとんどなので、面談を受ける際には、非公開求人情報も含めて確認してみるのがおすすめです。
ワークポートの面談を受ける際の注意点
ワークポートを利用して転職を成功させるためには、気をつけるべき点がいくつかあります。ここでは面談を受ける際の注意点を紹介するので、役立ててみてください。
転職意欲の高さを伝える
まずは、担当者に対してモチベーションの高さを見せることが大切です。一般的に、転職エージェントは登録者の転職先企業から成功報酬を受けることで利益を得ています。転職成功に導いた数をノルマとして設けられていることもあり、積極的に転職活動に取り組む人へのサポートが優先されます。また、やる気を持って頑張っていれば、担当者に「この人の力になりたい」という気持ちが芽生え、熱心に対応してくれる可能性が高まります。「3ヶ月以内に転職をしたい」「たくさん求人を紹介してほしい」など、積極性を示す言葉を伝えるようにしてみてくださいね。
希望条件を明確に伝える
自分にマッチする求人を紹介してもらうには、希望条件を明確に伝えてください。条件が曖昧だと、担当者もどのような求人を紹介すべきか分からず、的外れな提案をされてしまう可能性もあります。ただし、全ての条件を満たす求人を見つけるのは困難です。担当者も分かりやすいように、優先順位をつけた上で条件を提示しましょう。譲れない条件と妥協できる条件をはっきりさせておけば、よりマッチ度の高い求人を紹介してもらえます。
ネガティブな転職理由を話さない
面談の目的は、希望条件やアピールポイント、強みなどを担当者と共有し、転職の糸口を見つけることです。ネガティブな転職理由を羅列してばかりでは、今後の方針を決めるのが困難になるため、注意しましょう。面談の目的を達成するためには、ネガティブな理由をポジティブな言葉に変換するのがポイントです。例えば「会社の待遇が悪かった」は「より実力が認められる企業で働きたい」、「人間関係が悪化した」は「良好なチームを築ける環境で働きたい」といったように言い換えられます。前向きな姿勢で自分が働きたい企業のイメージを伝えていけば、実りのある面談になるでしょう。
遅刻しない
約束の時間や期日を守り、遅刻をしないのは社会人の基本マナーです。遅刻をすることで「面接当日も遅れて来るのでは」「時間にルーズ」といった印象を持たれ、求人の紹介を躊躇される可能性があります。仕事の都合などでどうしても遅れる場合は、事前に理由を伝えるようにしてください。理由がはっきりしていれば、ネガティブな印象は持たれないでしょう。
お礼メールを送る
面談後のお礼メールは必須ではありませんが、担当者と信頼関係を築くために役立ちます。メールでは、感謝の言葉や転職への熱意を簡潔に述べるのがポイントです。担当者によっては多くの案件を抱えているため、長文メールはかえって迷惑になる場合があります。また、気になることや不安なことがある時は、お礼メールと合わせて伝えましょう。必要なサポートが明確になるので、担当者も適切な対応を取りやすくなります。
ワークポートのアドバイザーがうざい・合わない場合の対処法
ワークポートを利用する際には、アドバイザーが合わないと感じることもあるでしょう。ここでは、担当者に関する悩みを抱えた場合の対処法を紹介します。
キャリアアドバイザーに直接相談する
まずは、担当者に直接相談するのがおすすめです。紹介された求人が合わない場合は、紹介のお礼を伝えつつ、自分の希望には沿わないことを伝え、その求人を紹介した意図を確認しましょう。最初の面談で希望を伝えていても、担当者がきちんと理解していないことがあるため、条件のすり合わせを行うことが重要です。また、コミュニケーション方法が合わないときは「もっとフォローを入れてほしい」「こまめに連絡を取ってほしい」と希望を伝えてみてください。我慢せずに本音を伝えることで、問題が解決し、転職活動がスムーズに進みやすくなります。
キャリアアドバイザーを変えてもらう
直接相談しても問題が解決しない場合は、担当者を変えてもらいましょう。ワークポートでは担当者の変更が可能なので、気兼ねなく変更依頼を行ってください。担当アドバイザーに直接変更を伝えづらい場合は、公式サイトのお問い合わせからワークポートに直接連絡することをおすすめします。
ワークポート以外のおすすめ転職サービス
ここでは、ワークポート以外におすすめの転職サービスを紹介します。転職活動では、複数の転職サービスを併用することも珍しくありません。各社を比較して、自分にぴったりなサービスを活用しましょう。
リクルートエージェント
リクルートエージェントは、業界最大手とも言われる転職エージェントです。総求人数は76万件と豊富で、膨大な求人の中から自分に適した求人を紹介してくれます。なお、非公開求人は約30万件も有しているため、条件の良い求人も多数あると言えるでしょう。転職に際し「どのような企業が自分にマッチするのか分からない」という方にもキャリアアップに繋がる求人を紹介してくれるため、志望する業界や職種がはっきりしていない場合にもおすすめです。また、業界に精通したプロが求職者の適性や強みを把握した上でキャリアプランを提示してくれるのも魅力です。自分のアピールポイントが曖昧なときも客観的な視点からアドバイスをもらえます。なお、リクルートエージェントが独自に分析した業界・企業情報の提供も受けられるため、求人票では分からないリアルな内情を把握できるでしょう。企業への理解を深めた上で、マッチ度の高い求人に応募したい方におすすめです。
dodaエージェント
dodaエージェントは、約10万件以上の中から自分にぴったりな求人を提案してくれる転職エージェントです。紹介される求人数が非常に多いため、なるべく早く転職活動を終わらせたいという方にはぴったりと言えるでしょう。また、専門知識を備えたキャリアアドバイザーと採用プロジェクト担当の2軸でサポートを行うのも大きな特徴です。キャリアアドバイザーは、キャリアカウンセリングから転職ノウハウの提供まで総合的に転職を支援してくれます。職務経歴書や履歴書の添削、面接の答え方など、選考を通過するためのポイントを教えてくれるため、初めて転職活動をする方も安心です。採用プロジェクト担当は、電話やメールで求人情報を紹介するのが主な役割です。キャリアカウンセリングは行いませんが、応募書類の提出や面接日程の調整などを代行してくれます。このように、キャリアアドバイザーと採用プロジェクト担当は特徴が異なるため、自分の転職スタイルに合わせて、どちらを中心に利用するか決めると良いでしょう。
マイナビエージェント
マイナビエージェントは、オリコン顧客満足度調査の転職エージェント部門で2年連続1位を獲得した転職サービスです。キャリアアドバイザーは業界ごとの専任制となっており、各職種の転職事情に精通しているのが特徴と言えます。営業職や金融業界、ITエンジニアなど、さまざまな業種の求人情報を有しているため、まだ転職したい業界が決まっていない方にもおすすめです。また、疑問や心配がある場合もキャリアアドバイザーが丁寧に応えてくれるため、初めての方もスムーズに転職活動を進められるでしょう。応募書類の添削や模擬面接も受けられるため、選考通過率をアップできます。面接に苦手意識を抱いている方も、アドバイザーと一緒に練習を積めば自信を持って本番に臨めます。なお、キャリアアドバイザーとは別に企業とのやり取りを担当するアドバイザーが在籍しているのもポイントです。職場環境など、求人票を見ただけでは分からないリアルな情報を伝えてくれるため、入社前と入社後のギャップを防げます。
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リクルートダイレクトスカウトでは、年収800万~2,000万円の求人を約12万件以上掲載しています。転職決定年収は平均925万円以上と、年収アップを狙う方にぴったりな転職サービスです。また、大きな特徴として挙げられるのが、選択肢を選ぶだけで経験やスキルなどをまとめられるレジュメ機能です。企業が求める人材要件とレジュメをAIが分析し、双方の希望にマッチしたスカウトを送ってくれます。特に希望条件と合致した求人にはラベルが付くため、自分にぴったりなスカウトを効率的に探せるでしょう。興味のある求人に「気になる」を送れば、簡単に企業側へアプローチできます。さらに、企業や転職エージェントとのやり取りをアプリ内のチャットで行えるのも人気のポイントです。気軽にメッセージを送信することができ、お互いの理解を深められるため、仕事の空き時間を使って効率的に転職活動を進めたい方に良いでしょう。
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doda Xは、約4.7万件のハイクラス求人を保有する転職エージェントです。年収800万~2000万の非公開求人を豊富に取り揃えているのに加え、事業戦略や経営戦略に関連した秘匿性の高い求人も扱っているため、ワンランク上の求人を求めている場合に最適と言えます。また、doda Xは、求人紹介担当やヘッドハンターからのスカウトを待つだけでなく、自ら応募できることも人気のポイントです。魅力的な求人と出会ったらすぐに応募できるため、効率的に転職活動を進められます。さらに、ハイクラス転職に不安を抱えている場合は、doda専属カウンセラーによるカウンセリングを受けられます。自分の強みを発見する方法や応募書類の見せ方、面接対策など、必要なサポートが用意されているため、ぜひ活用してみてください。
JACリクルートメント
JACリクルートメントは、ロンドン発祥の日系転職エージェントです。管理職・技術・専門職に特化した転職サービスを展開しており、転職活動の支援実績は約43万人を誇ります。また、高い専門性を備え、業界・職種に深い知見を持つコンサルタントが複数人でサポートを行うのが特徴です。自分が働きたい業界について、必要なスキルや取っておくべき資格のアドバイスなどより専門的な意見を交えてサポートをしてくれるでしょう。さらに、世界中に独自のグローバルネットワークを持っていることから、外資系企業や海外進出企業への転職支援実績が豊富なのも魅力です。求人の種類や数が充実しているだけでなく、英語面接対策や英文レジュメ作成のサポートも実施しているため、国内企業だけでなく、グローバルな視点でキャリアアップを目指している方に良いでしょう。
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アサインは、若手ハイエンド向けの転職サービスです。アサインではアプリやWebサイトでAIが求職者の価値観や経験などを分析し、キャリアシナリオを提示してくれます。現職と類似点のある求人だけでなく、今までの実績が活きるキャリアも選択肢の1つとして提案してくれるため、働く業界や職種に迷っている方にもおすすめです。また、アサインでは、若手の転職に特化した転職エージェントサービスも提供しています。転職エージェントでは、求職者だけでなく企業側とも直接コンタクトを取り、選考基準や入社後の業務なども詳しく把握しています。そのため、求人票には記載されていない企業の詳細情報を確認したい場合に役立ちますね。なお、企業からダイレクトスカウトを受け取れるのも魅力です。自身を魅力に感じた企業からのスカウトが届くため、自身の市場価値を図れるほか、転職への近道となるでしょう。
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ハタラクティブは、フリーターや既卒、第二新卒などの若年層に向けた転職サービスです。「学歴・経歴に自信がない」「自分にふさわしい仕事がわからない」「書類選考で落ちてしまう」などの悩みを抱えた方も手厚くサポートしてくれます。約18万人以上の支援実績をもとに、転職を成功させるためのノウハウを提供しているため、転職活動に自信がない方も登録してみると良いでしょう。なお、求人紹介では性格や興味を踏まえた上で厳選した求人を提案しており、応募するか否かは求職者の自由です。判断材料となる情報やアドバイスが充実しているため、本心から働きたいと思える企業に応募できます。また、求人全体の約8割以上が未経験OKなのも注目ポイントで、初めての業界にチャレンジしたいと考えている場合に最適でしょう。履歴書添削や面接対策などの準備はマンツーマンで指導を受けられるので、転職活動に慣れていない方も安心です。
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第二新卒エージェントneoは、第二新卒・高卒・中卒・既卒・フリーターを対象とした20代向けの転職サポートサイトです。面談実施実績は約3万4,000件、内定獲得最短日数は6日を誇り、豊富な実績からスピーディーな転職活動を叶えてくれます。職務経験なしの就職や転職の支援実績は1万人を突破しているため、未経験で就職を目指している方にもおすすめです。サイトへの登録は、30秒で簡単に完了し、登録後は履歴書の書き方や職務経歴書の作り方、最終面接を通過するための対策など、豊富なサポートを受けられます。専任の就活アドバイザーによるキャリアプランニングの提案や業界・職種に関するレクチャーがあるのも嬉しいポイントですね。また、求人紹介では第二新卒エージェントneoのスタッフが実際に訪問し、本当におすすめできる企業のみを提案しています。内定後のフォローも充実しており、入社日や条件の交渉代行などを行ってくれるので、安心してご利用ください。
DYM転職
DYM転職は、既卒やフリーターの就職に強い転職サービスです。研修が充実した求人を多数保有しているため、未経験でも安心して転職活動を進められるでしょう。書類添削などのサポートを通して専任のエージェントが、就職までの道のりを二人三脚でサポートしてくれます。また、カウンセリングでは、将来やりたいことや自分の希望、経験などを丁寧にヒアリングしてくれるため、やりたいことが明確でなくても、マッチ度の高い求人を紹介してもらえます。東証プライム上場企業からベンチャー企業まで幅広い求人が揃っており、豊富な選択肢から希望と合致する求人を探せるのも魅力です。なお、面接日程などの面倒な調整も、エージェントが代行してくれます。企業との強いパイプを活かし、面接の傾向やよく聞かれる質問を教えてくれるため、面接対策もバッチリです。内定後のフォローも手厚く、退社・入社手続きの相談にも乗ってくれるため、サポートが充実した転職エージェントを活用したい人はぜひ利用してみてください。
ジェイック
ジェイックは、就職支援・採用支援・社員教育を取り扱う会社です。転職希望者向けに、フリーター・既卒・第二新卒・中退者のための支援サービス「就職カレッジ」を提供しています。就職支援実績は約33万人、入社後定着率92.2%を誇り、豊富なノウハウからスムーズな転職活動をサポートしてくれるのが特徴です。求人紹介では、フリーター・第二新卒・既卒など社会人経験が浅い方でも安心して長く働ける会社を中心に提案してくれます。専任の就職アドバイザーが企業選びから面接対策まで幅広く対応してくれることはもちろん、無料就職講座ではビジネスマナーや自己分析、企業研究などについて学べるため、転職活動がはじめての方も安心してご利用ください。また、最大20社まで、未経験者を対象とした優良企業の面接を書類選考なしで受けられるのも注目ポイントです。入社後のサポートも手厚く、長く働き続けるための支援を行ってくれるため、サポートが充実したサービスを選びたい方は、ぜひジェイックに登録してみてください
キャリアスタート
キャリアスタートは、20代の既卒・第二新卒・フリーターの転職/就職を支援するサービスです。未経験OKの求人を約1,000件以上保有しており、希望条件と合致する求人を紹介してくれます。まだ経験のない業界や職種にチャレンジしてみたい人は登録してみると良いでしょう。また、マッチング分析にも注力しており、その結果、定着率は92%以上と高水準を保っています。マッチング分析とは、当人の希望だけではなく、性格やスキルなどを見極めて求人の紹介を進めることを指します。求職者にぴったりの希望条件や性格、スキルにマッチした求人を紹介するのはもちろんのこと、企業リサーチを徹底することで入社前後のギャップを取り除いてくれるため、転職の失敗が怖い人には特におすすめです。さらに、履歴書・職務経歴書の添削や面接対策も専任のキャリアアドバイザーがマンツーマンでサポートしてくれます。選考予定の企業に合わせた面接トレーニングを徹底しており、内定率は86%を記録しています。なお、平均1ヵ月での内定獲得実績もあるため、スピーディーに転職先を決めたい場合にも最適です。
アーシャルデザイン
アーシャルデザインは、20代に特化した転職サービスです。アスリート人材にITプログラミングの教育を施し、チーム意識とスキルの両方を有したエンジニアへと育てあげることが特徴と言えるでしょう。独自のノウハウを持つ未経験分野のプロフェッショナルとして知られており、内定獲得率は86%、転職者の年収は59%アップと確かな実績を備えています。また、求人紹介では、10万社以上の中から厳選した求人案件のみを提案してくれます。アーシャルデザインでのみ取り扱っている限定非公開求人を多数保有しており、新たな選択肢を広げてくれるでしょう。リモートワークが多い企業など、バラエティ豊かな求人を揃えているので希望条件にマッチした仕事を見つけられるはずです。なお、プロの転職アドバイザーがマンツーマンで対応してくれるのも人気の理由です。書類選考や面接の対策はもちろんのこと、内定後の面談や入社後の研修も実施しており、アフターフォローが充実しているため、転職活動に不安が残る方はぜひ利用してみてください。
就職SHOP
就職SHOPは、20代を中心に転職支援を提供するサービスです。福利厚生が充実した安定企業から今後の発展を期待できる成長途上の企業まで、約1万1,000社の中から厳選した求人を紹介しています。就職SHOPでは、未経験者を対象とした求人が多く、新卒や第二新卒、フリーター、高卒、中卒から入社した方がたくさんいるのも特徴です。学歴・職歴・社会人経験を問わない求人を探している場合に役立つでしょう。また、全ての紹介企業を直接訪問しているため、職場の雰囲気や労働環境、教育体制などインターネット上ではわからないリアルな情報も伝えてくれます。経験や資格を確認するための書類選考はなく、面接から選考を始められるのも嬉しいポイントです。専任のキャリアコーディネーターがサポートを担当し、面接対策も受けられるので安心して本番に臨めるでしょう。
UZUZ
UZUZは、20代を中心とした若手人材向けの転職サービスです。取引企業は約3,213社で、大企業から中小企業、ベンチャー企業まで規模を問わずさまざまな求人を取り揃えています。特徴の1つに挙げられるのが、1人ひとりの個性に合わせたオーダーメイド型の就業サポートであることです。万人向けのサポートではなく、求職者1人ひとりを大切にしたサポートをしてくれるため、後悔しない転職を実現できるでしょう。なおUZUZでは、2022年現在に至るまで約11万人の就業サポートを行い、確かな実績で培われた質の高いサポートを提供しています。過去に就業で悩んだことがある社員が多数在籍しているため、不安や心配な気持ちに寄り添いながら対応してくれるのも魅力です。また、内定率以上に定着率を重視しているのも他社との違いです。定着率は94.5%と業界内でも屈指のレベルと言えます。求人紹介だけでなくキャリア教育の提供も行い、精度の高い就業マッチングを実現しているため、ただ転職するだけでなく、長く働き続けられる環境を求めている場合におすすめです。
ワークポートを利用する際によくあるQ&A
最後に、ワークポートに関する疑問をQ&A形式で紹介します。疑問を解消した上でワークポートの利用を検討してみましょう。
ワークポートとはどんな会社?
ワークポートは、転職相談実績約83万人を誇る転職エージェントです。各業界・職種に精通した専属の転職コンシェルジュが求職者1人ひとりと向き合い、優れた提案力を発揮してくれます。また、対面・オンライン・電話から希望に合わせた方法で面談を受けられ、平日の夜間や土日祝にも対応しているため、現職が忙しい方も気軽に利用できるでしょう。さらに転職活動支援アプリ「eコンシェル」を提供しており、スケジュール管理機能や応募求人管理機能、求人紹介機能などを提供。担当者とやり取りできるメッセージ機能も搭載しています。疑問や不安なことがあったらすぐに相談できるのは嬉しいポイントではないでしょうか。
ワークポートの社員数は?
ワークポートの社員数は、1,192名(2024年4月現在)です。東京本社と福岡本社をはじめ、全国に50拠点を設けています。
ワークポートの離職率は?
ワークポートの離職率について、公式発表はありません。
ワークポートの売上は?
ワークポートの売上高は2023年3月期実績で105億円です。2021年3月期は51億円、2022年3月期は72億円だったことから、右肩上がりで売上高が伸びていることがわかります。
ワークポートの年収は?
ワークポートの年収は、以下の通りです。
入社時の年収目安:326.2万~368.2万円 ※みなし残業35時間を含む
モデル年収:26歳(入社4年目):年収620万円(固定給520万円+インセンティブ)+交通費別途支給
ワークポートは上場している?
ワークポートは上場していません。(2024年6月現在)しかし、ワークポートが提供している転職エージェントは、2017年~2023年の間に「GOOD AGENT RANKING 転職決定人数部門 第1位」を何度も受賞しているほど、利用者から信頼されている企業のため安心です。
ワークポートのオフィスはどこにある?
ワークポートは、東京本社・福岡本社をはじめ、北海道・東北・関東・中部・北陸・近畿・中国・四国・九州・沖縄と、全国50拠点にオフィスを設けています。海外にはソウル(韓国)支社とバンコク(タイ)支社があり、グローバル展開も行っています。
ワークポートの就職難易度は?
ワークポートの過去の新卒採用実績は、2022年: 62名(男性23名・女性39名)、2023年:104名(男性65名・女性39名)、2024年:118名(男性43名・女性75名) です。2022年から2024年にかけて採用人数が増えていることから、採用難易度はそこまで高くないと想定できるでしょう。また、内定者の出身大学は青山学院大学、亜細亜大学、中央大学、東京工科大学、東洋大学、早稲田大学など多岐にわたっているため、学歴より人物を重視した採用活動を実施していると考えられます。
ワークポートのCMに出演しているのは誰?
ワークポートのウェブCMには、女優・吉田美佳子さんやシンガーソングライターユニットのC&Kなどが出演したことがあります。
ワークポートの社長は誰?
ワークポートの代表取締役社長COOは、林 徹郎氏です。代表取締役会長CEOとして田村 高広氏が在籍しています。
ワークポートは地方でも利用できる?
ワークポートは、北海道から沖縄まで全国に50拠点を設けているため、地方での利用も可能です。対面だけでなく、電話やオンラインでも面談を受けられます。
ワークポートを退会する方法は?
ワークポートは、電話または転職活動支援アプリ「eコンシェル」経由で退会手続きができます。電話の場合は、担当の転職コンシェルジュに退会する旨を伝えましょう。eコンシェルの場合は、アプリ内の「設定」から「退会依頼」を選択すれば退会手続きが完了します。
最後に
ワークポートは、IT・Web・ゲーム業界の求人を豊富に取り揃え、手厚いサポートを受けられる点で高い評価を集めています。一方で、担当者に当たり外れがある都のクチコミも見受けられました。担当者が合わないときは変更依頼を出せるため、早めに問い合わせましょう。なおワークポートを利用する際は、キャリアゴールを明確にした上で希望条件をはっきり伝えることが大切です。また、ワークポート以外の転職サービスも併用することで効率的に転職活動を進められます。自分のキャリアにふさわしい仕事を見つけるため、ワークポートを活用してみましょう。
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