WORKS/みらいの働き方

心臓外科医から人材紹介会社へ転職。柔軟な働き方を応援してくれる会社で目指す、日本の医療業界の“働き方改革”。

Engagement部

マネージャー

久野 芳裕

Yoshihiro Hisano
  • 心臓外科医を目指し、アメリカへ渡航。

    何故かと問われるとうまく説明ができないのですが、小学生の頃から漠然と、でも揺るぎない気持ちで「心臓外科医になる」と決めていました。高校までを日本で過ごしたのち、アメリカの大学へ心臓外科医をめざして留学しました。なぜ日本国内ではなくアメリカを選んだかというと、アメリカの方が経験を積みやすかったからです。当然のことですが、手術を受ける人は命がけです。日本の場合、特に“心臓”という性質上、大学教授などの地位のある人が執刀する場合が多いため、執刀経験が積みにくい環境なのです。「心臓外科医になる」という自分のキャリアプランが変わらない以上、経験を積みやすい環境に身を置こうと考えアメリカを選びました。現場での仕事は、表現が難しいところですが楽しいですよ。心臓のオペはとても興味深いです。また、英語は勉強レベルでしか話せませんでしたが、アメリカ人は面白い!そんなこともあり、この環境でやっていこうと思いました。

  • 日本の医療業界の働き方に疑問を感じ、他の道へ。そんな時に出会ったのが、柔軟な働き方を推進するみらいワークスだった。

    日本に帰国して、みらいワークスで業務委託契約で働きながら、自分で立ち上げた法人で医療系コンサルもやっていました。知り合いの医師が全国にいるのですが、「今こういう患者さんがいるんだけど・・・」と相談を受け、アドバイスさせてもらうこともあります。アメリカから帰ってきた時は、日本でも医師を続けるつもりだったのですが、アメリカとは環境が全く違ったので、他の働き方を考えました。

    何が違うかというと、まず、日本もアメリカも“オペ”という同じ仕事をするのに収入が違います。日本は、仕事内容も体力面も報われないと感じることが多い。そこが「自分の思う働き方とは違う」と感じました。

    そんな考えがあり、医療業界以外の仕事でできることはどんなことがあるかなと、業務委託の仕事を探していた時に出会ったのがみらいワークスでした。

    その頃の私は、日本の業務委託について詳しくなくて。個人事業主としてできることや今後のキャリアプランについて相談したところ、「みらいワークスでも業務委託契約があるからやってみないかと誘われ、参画することにしました。業務委託で入り、現在は正社員です。正社員になろうと思った決め手は、仕事が「楽しい」ことです。また、みらいワークスは“働き方改革”を推進する考えを持つ会社なのですが、それであれば、業務委託や正社員という形式にこだわって頑なになるのも違うだろうと。これまで“正社員”として働いたことがないので、シンプルに「正社員になると何が違うの?」という興味もあって。私は“既存のものを広げる”よりも、“新しいものを作り出す”のが好きなので、これからみらいワークスでそのような仕事をしていけたらと思っています。

  • 「日本の医療業界を変えたい」。目指すのは、医療に携わる人々が自分らしいキャリアを選択できる仕組みづくり。

    長期的な計画ですが、日本の医療業界を改善したい。誠心誠意、医療に携わっている人たちが、収入面や体力面などできちんと報われる環境を作りたいです。

    医師を具体例に挙げると、日本の場合、キャリアはほぼ決まっています。病院で勤務するか、自分で開業するか。選択肢がほとんどないのが実情で、それがとてもつまらなく感じました。アメリカでは執刀する手術も自分で選びますし、単価交渉もできます。その分訴訟を起こされた時の責任もすべて自分という厳しい世界ではありますが、それだけに報酬の桁が違うので、リスクもあるけれどゲインもあるので納得できるといった感覚です。

    しかし日本の場合は、国の制度の違いで年収が下がるだけでなく、いわゆる会社的な仕事もするのが一般的。

    また、医師だけでなく医療業界全体に視野を広げてみると、現場や職種によって人が余っていたり不足していたり状況はさまざまです。既に副業(複業)を推進している“人余り”の現場もあり、その真意は人員整理を考えてのことだと読み取ることもできます。しかし、医療を専門的に学んできた人たちがいきなり副業(複業)を勧められても、「どうすればよいのかわからない」と困ってしまうのが現実でしょう。

    医療業界としても自立を促す風潮がある今だから、なおさら医療従事者のキャリア選択の幅は広げていくべきですし、そのためのインフラも整えるべき。私自身も、まったく違う環境で楽しく働いている一人です。「いきなり独立ではなくまず副業(複業)から」、「キャリアの方向性を変えたい」など、将来設計の相談を受け、選択肢を提示できる場所をみらいワークスで作りたいと考えています。

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    広報・Promotion

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    Mayumi Ishii

    「プロフェッショナル人材と言えばみらいワークス」。新しい働き方の社会インフラのプラットフォームになれるよう、広報マネージャーの挑戦は続く。

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    Tatsuya Kanazawa

    「人」を扱う仕事の難しさ、楽しさ、そしてやりがい。奮闘しながら一歩一歩確実に成長する、元駅伝選手がスポーツから学んだ働き方とは

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    経営企画部

    部長

    Makiko Ikeda

    挑戦、主体性、チームワーク・・・“みらイズム”を体現する女性プロフェッショナルが「ぶれない目標」と「自分では選択しなかったであろう役割」から得たこととは。

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