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みらいワークスは、「日本のみらいの為に挑戦する人を増やす」というミッションのもと、
挑戦するプロフェッショナル人材の活躍の機会を創出し、企業や社会の課題解決に貢献しています。
その活動の一環として、私たちは毎年2月6日を「プロフェッショナルの日」として制定し、
プロフェッショナル人材の価値を発信しています。
2025年は、2月4日(火)にゲストパネリストをお招きして「プロフェッショナルの祭典」を開催します。
本イベントでは、人的資本経営、リスキリング、DX、オープンイノベーションなど、
現代の企業経営に欠かせないテーマを中心に議論を深めます。
さらに、プロフェッショナル人材の育成や活用を推進する企業の成功事例を通じて、
人的資本経営や新たな人材戦略のヒントをご提供します。
人事責任者/事業責任者、必見のカンファレンスです。皆さまのご参加をお待ちしております。
開催日時 | 2025年2月4日(火) 14:00-17:00 カンファレンス 17:00-18:30 アフターパーティー |
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会場 | 東京プリンスホテル 2階 宴会場(プロビデンスホール/サンフラワーホール) |
参加費 | 無料(事前申込制) |
定員 | 200名 |
主催 | 株式会社みらいワークス |
※申込期限:2025年1月31 日(金)12:00
※一部のセッションのみのご参加も可能です
※お席に限りがございますのでお早めにお申込ください
※当日は名刺を2枚をご持参いただき、受付にてお渡しください
※同業企業様は参加をお断りさせていただくことがございます。 あらかじめご了承ください。 |
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過去のイベントの様子はこちらからご覧いただけます | |
協賛 |
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協力 |
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※視聴方法はお申し込み後にご案内いたします。
※同業企業様は参加をお断りさせていただくことがございます。
あらかじめご了承ください。
CONFERENCE
カンファレンス
AFTER PARTY
アフターパーティー
14:10-14:50
PANEL DISCUSSION 1
社会人の学びの意義
~企業価値向上につながる人的資本経営とは~
変化の激しい時代、個人の成長と企業の競争力を維持するためには、「学び続ける力」が欠かせません。
いま注目されているリスキリングは、大人が自発的に新しいスキルや知識を身につけることで、個人のキャリアだけでなく、企業や社会全体にも大きなインパクトをもたらします。
人生100年時代に求められる「社会人の学び」の意義とは?これからの時代における人材育成の新たな可能性と実践機会について考えます。
伊藤 正幸 氏
富士通株式会社
Employee Success本部
Engagement & Growth統括部
キャリアオーナーシップ支援部長
大学卒業後、金融機関を経て2000年に富士通ラーニングメディアに入社。
コーポレート業務を中心に経営企画業務等に従事。
2019年から富士通の総務・人事本部人材開発企画室にて、グループ全体の成長支援企画を行う。
人材開発企画室長、組織開発部長を経て、現在は、キャリアオーナーシップ支援部長として、社員の流動化に関する業務を主管。
キャリアオーナーシップの推進、ポスティング企画、マネジメント変革、社員の自律的な学びの文化の醸成に関する企画を行っている。
14:55-15:25
PANEL DISCUSSION 2
事業成長を促進するDX戦略とは
DX推進を成功させるためには、単なるIT導入だけではなく、組織全体で意識を変える組織文化改革が不可欠です。
DX人材の育成、最適な人員配置、そして組織全体のデジタルリテラシー向上など、組織変革を成功させるための戦略について考えます。
また、企業を成功に導くリーダーにはどのような能力が求められるのか。変革を成功させるためのリーダーシップについて深掘りしていきます。
志濟 聡子 氏
合同会社アイシスコンサルティング
代表
1986年日本アイ・ビー・エム株式会社入社。
セールスとしてキャリアを積み、ソフトウエア事業、公共事業、セキュリティ事業担当の事業部長、執行役員を務める。
2019年中外製薬株式会社に転職。
執行役員デジタル・IT統轄部門長として全社を挙げたDXを推進。
2022年同上席執行役員デジタルトランスフォーメーションユニット長就任。
在任中DX銘柄に3度選定、2022年はグランプリ受賞。
Forbes CIOアワード2023-2024グランプリ受賞。
2024年3月中外製薬退社。
同4月合同会社アイシスコンサルティング代表就任。
他4社の社外取締役を務める。
相澤 利彦
株式会社みらいワークス
社外取締役
元am/pmジャパン(現ファミリーマート)CEO
慶應義塾大学経済学部卒。ロンドンビジネススクールMBA。
コスモ石油、アクセンチュア戦略グループでエグゼクティブ・パートナー(グローバル戦略グループ統括、小売り流通業統括等)、産業再生機構下のダイエーで業務改革担当兼CIO取締役、エーエム・ピーエム・ジャパン(現ファミリーマート)代表取締役社長、株式会社デイブレイク CGO(Chief Growth Officer)を歴任。
現在は、TSUNAGU・パートナーズ株式会社代表取締役、グロービス経営大学院教授、クオンタムリープフードイノベーション代表取締役、クオンタムリープ アドベンチャービレッジプロデューサー、ローソン・エグゼクティブアドバイザー、日本マイクロソフトエグゼクティブアドバイザー、スパークスグループ取締役等を歴任。
みらいワークスの「一社の枠に留まらず外に出ても通用するポータブルスキルを持ったフリーランス的な働き方をするプロフェッショナルがライフワークに辿り着くことを支援する」ビジョンに共鳴し、2023年12月より株式会社みらいワークスのライフワーク・エヴァンジェリスト、2024年12月より同社社外取締役に就任。
ロンドンビジネススクール時代の恩師リンダ・グラットン教授のワークシフト、ライフシフトの研究会に参画し、自らが新しい時代の働き方を体現しながら、「ライフワーク・エヴァンジェリストというライフワーク」と自らを任じて、次世代の働き方の啓蒙活動に勤しむ。
渡邉 良司
株式会社みらいワークス
執行役員 CIO / CDO
新卒でシステム開発会社である株式会社クレスコに入社。金融からサービス、運輸まで幅広いシステム構築プロジェクトに従事。大手サービス会社のWeb予約サイトプロジェクトでは、数十億規模のシステムのRFP作成、ベンダー選定を担当する。その後、新規事業部門の部門長として立ち上げを行い、同社初のSaaSモデルの事業、およびAWSクラウド関連のアライアンスを推進。
2016年より当社に参画。2017年上場時は営業の責任者として事業を推進。2022年4月に社内外DX関連部門の部長、2023年1月に執行役員CIO/CDOに就任。
15:30-16:10
PANEL DISCUSSION 3
外部人材活用によるオープンイノベーション
~外部人材との共創で生まれる、組織の変革と成長~
社内の枠を超え、多様なバックグラウンドを持つ人材を組織に取り入れることで、イノベーションが加速しています。
特にデジタル変革が進む今、即戦力となる外部人材の活用がビジネスを飛躍させる鍵となります。
具体的な事例を交えながら、新規事業創出や既存事業の改革における効果的な人材活用戦略について考えます。
中川 卓 氏
スカイマーク株式会社
執行役員 DX本部長
1998年、早稲田大学理工学部を卒業。
アクセンチュア株式会社、ベンチャー企業での経験を経て、2020年にスカイマークに入社。
これまで、様々な業界・業種の企業に対し、システム構築、運用保守、定着化支援からIT戦略策定、業務改革、IT/デジタル活用、プロジェクト管理に至るまで、幅広い業務に従事してきた。
現職では、顧客志向を軸に、経営視点を持ちながら、生産部門・間接部門・IT部門が一体となって会社全体の課題や業務部門の課題に取り組める組織・文化の構築を目指し、日々尽力している。
大八木 勢一 氏
株式会社JTB
常務執行役員 人事担当(CHRO)
1992年株式会社日本交通公社入社。法人営業、支店長、本社営業企画、人事部門を経て
2021年株式会社JTBデータサービス代表取締役 社長執行役員就任。
前職では、既存のサポート業務が減少する中、親会社に依存しない存在意義のある会社(価値ある会社)への転換を決意。障害者への「配慮」から障害者の「活躍」に着目し、自社の障害者が能動的に関わる、障害者を対象とした人材紹介事業や定着支援、メタバースによる就職説明会の開催、サテライトオフィス等の事業を手掛ける。
2024年4月より現職。
JTBグループの人財をダイナミックに変革するため長期ビジョンを見据えた人財戦略の検討を開始。
世界を舞台にOne JTB Values(※)を実現する人財集団を目指す。
(※)グループ経営ビジョンの実現、経営方針の具現化、お客様に約束すること(ブランド・プロミス)の体現に向けて、グループの全ての社員が大切にし、日々の判断・行動の基準となる「共通の価値観」。
16:15-17:00
PANEL DISCUSSION 4
AI活用でビジネスを革新!組織変革とデータマネジメントの戦略
AI活用・DX推進によりビジネスを革新したいと考えている企業担当者に向けて、
成功に導くためには人材育成や組織文化の変革こそが必要であることを示し、具体的な実践方法を共有します。
さらに、AI利活用の効果を上げるために欠かせないデータマネジメントの重要性を深く掘り下げます。
岩渕 史彦 氏
株式会社日立製作所
マネージド&プラットフォームサービス事業部
デジタルサービス本部 主管技師
1991年に日立製作所に入社、ITコンサルタントとしてのキャリアをスタート
1999年に、データ統合のコンサルティングを開始、以降専任
2006年に日立コンサルティングに異動、2014年にディレクタに就任
2020年に日立製作所に異動、現在データマネジメントのビジネス全般を推進
製造・小売・設備保守・物流・保険などのお客さまのデータ統合基盤構築・マスター統合基盤構築・データモデリングなど、40件以上の案件を担当
最近は、エンタープライズデータモデリングやマスターデータマネジメントに注力している
藤原 竜也 氏
ソフトバンク株式会社
IT統括 AI&データ事業統括部
Axross事業部 部長
2016年にソフトバンク株式会社に新卒入社し、法人向けソリューションエンジニアとしての経験を積む。2019年に事業開発部門へ異動し、ソフトバンクビジョンファンドを含む国内外の投資案件のリサーチ、出資検討、出資先の事業支援、ソーシング等に従事。
同時期にソフトバンク社内起業制度「SBイノベンチャー」で新規事業を立ち上げ、2020年にAxrossのβ版をリリース。2022年に事業化し、現在はソフトバンクAI戦略室で法人向けAI/DX人材育成・業務支援サービス「Axross Recipe」の事業責任者として事業を執行。
ソフトバンクグループの後継者およびAI群戦略を担う事業家コミュニティ「ソフトバンクアカデミア」に在籍し、「ソフトバンクユニバーシティ」の認定講師も務める。
安田 大佑 氏
株式会社セールスフォース・ジャパン
専務執行役員
コマーシャル営業統括
2012年Salesforce入社。主に首都圏以外の地域担当の広域部門を統括。
地方ビジネスのマーケティング施策の企画・実施から産学官連携による地域創生プロジェクト・パートナーモデル構築、年間100社以上のDXのコンサルティング・エバンジェリスト活動を取り入れた営業モデルを推進。
その後、Sales Enablement(営業人材開発)へ異動、社内外の人材育成・組織開発・マネジメントチーム育成、コロナ禍におけるリモート環境下における人材育成開発に従事。2022年より現職。
渡邉 良司
株式会社みらいワークス
執行役員 CIO / CDO
新卒でシステム開発会社である株式会社クレスコに入社。金融からサービス、運輸まで幅広いシステム構築プロジェクトに従事。大手サービス会社のWeb予約サイトプロジェクトでは、数十億規模のシステムのRFP作成、ベンダー選定を担当する。その後、新規事業部門の部門長として立ち上げを行い、同社初のSaaSモデルの事業、およびAWSクラウド関連のアライアンスを推進。
2016年より当社に参画。2017年上場時は営業の責任者として事業を推進。2022年4月に社内外DX関連部門の部長、2023年1月に執行役員CIO/CDOに就任。
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