企業インタビュー

【ARK CONSULTING株式会社 若手コンサルタントインタビュー】未経験の2名が選んだARK CONSULTINGの道。「最速のキャリア」で成長できる環境とは

ARK CONSULTING株式会社

SAPコンサルティングに強みを持ち、急成長を遂げているARK CONSULTING株式会社。今回は、コンサルタント未経験から転身した若手コンサルタント H氏とO氏にインタビューした。

代表直下の新規事業計画という大役を担うH氏と、若くしてチームリーダーに抜擢されたO氏。向上心さえあれば成長できる環境で、若手でも経営層と肩を並べて事業を創るスピード感について聞いた。

H
2019年に新卒で地元の岡山のIT企業に入社し、SAPの保守業務に従事。2024年4月にARK CONSULTINGにコンサルタントとして入社し、電力業界向けのシステム開発上流工程に従事しながら並行して、社内の新規事業に携わっている。

O
新卒で愛知県の総合電動工具メーカーに入社し、購買部門で半導体の調達や価格交渉を担当。ARK CONSULTING入社後は食品業界のクライアント向けにSAPを導入プロジェクトにリーダーとして従事している。

目次

コンサルタント未経験からARK CONSULTINGの道へ。2人が次のキャリアとして同社を選んだ理由とは

——まずHさんにお聞きします。これまでのご経歴について教えてください。

H:2019年に新卒で地元の岡山のIT企業に入社したのが、キャリアのスタートです。岡山生まれの山育ちで、当時は岡山を出る気は全くありませんでした。しかし入社して2ヵ月の研修が終わった途端に高松へ転勤となり、そこから5年間は電力会社が運用するSAPの保守業務に携わることになりました。

運用・保守はまったくの未経験からのスタートで、当時はSAPが何なのかも分かっていませんでしたが、「新卒から経験できるのはとても貴重」という話を聞き、熱心に取り組みました。

——そこからなぜ、東京のARK CONSULTINGに転職されたのでしょうか。

H:一番の理由はスキルアップです。当時の保守業務は、障害が起きなければ比較的待機時間が多く、落ち着いて仕事ができる面があったものの自分の経験値が一定以上積み上がらない感覚がありました。そのような強い危機感を抱いていたとき、偶然見ていたSAPのセミナーでARK CONSULTINGを知り、SAPを軸にコンサルタントとして生きていこうと東京行きを決めました。

ARK CONSULTINGを選んだ一番の決め手は、拡大期にある組織だったことです。SAPに特化した専門性を持ちながら、組織としてこれからどんどん大きくなっていく勢いを感じました。「どうせ挑戦するなら、会社の成長を肌で感じられる環境がいい」と考え、2024年4月にコンサルタントとして入社しました。

——Oさんのご経歴についても教えてください。

O:私は理系大学の出身で学生時代からプログラミングや電気設計に関心があり、新卒では愛知県の総合電動工具メーカーに入社しました。もともとは設計やシステム部門を志望していたのですが、面接を経て購買部門に配属され、半導体の調達や価格交渉を担当することになりました。

——志望とは異なる部署でのスタートだったのですね。

O:はい。ただ購買業務の傍らで社内の業務改善システムの構築に携わる機会があり、そこで業務改革の面白さに目覚めました。購買という側面だけではなく、もっと上流から企業の根幹を支えるシステムに携わりたい。そう考えていたときにエージェントからARK CONSULTINGを紹介されました。

——数あるコンサルティングファームの中からARK CONSULTINGを選んだ決め手は何だったのでしょうか?

O:社長との面接が最大の決め手です。「年功序列ではなく、実力とやる気次第でどんどん引き上げる」という言葉を直接いただき、その体制に非常に共感しました。自分の向上心をぶつけ、正当に評価してもらえる環境だと確信して入社を決めました。

代表直下で挑む新規事業計画や、若くしてチームリーダーを任せられる成長環境

——Hさんは現在、どのような業務を担当されているのでしょうか。

H:メインのプロジェクトでは、入社前の知見を活かして電力業界向けのシステム開発に上流から携わっています。それと並行して携わっているのが、社内の新規事業計画です。社長・役員・私の3名だけで進めている経営の最前線のプロジェクトです。

——若手ながら、社長からの抜擢だったそうですね。具体的にはどのような事業ですか?

H:エンジニアを派遣する従来のビジネスモデルから、自社が主導して提案するプライム案件獲得のためのビジネスモデルへシフトさせる戦略を検討しています。SAPのパブリッククラウド環境に、AIやSAP Business Technology Platform(BTP)を組み合わせ、クライアントに最適なテンプレートとしてパッケージ提案する仕組みを構築しています。

——コンサルティング業務と新規事業について、両立する中で感じるやりがいはありますか?

H:新規事業は経営層に近い視点で物事の捉え方を学べる絶好の機会です。単に製品・サービスの導入を支援するだけではなく、クライアントの収益をどのように向上させ、どのように最適化を図るかという「プロセス全体を俯瞰する視点」が身につくと考えています。SAPコンサルタントをしながら、ここまで上流の事業計画に携われるのは本当に貴重な経験です。その希少性が、未経験から飛び込んだ自分にとっては大きな武器になると考えています。

——経営陣との距離が近いと、緊張感もあるのではないでしょうか。若手でも意見を言いやすい環境ですか?

H:非常に風通しは良いですね。社長は社員全員の動きを把握していて「最近あの案件はどう?」と気さくに声をかけてくれます。私はまだ経験が浅い方ですが、思ったことを率直に伝えられる風土がARK CONSULTINGにはありますね。

——次にOさんにお聞きします。現在はどのような業務を担当されているのでしょうか。

O:食品業界のクライアント向けにSAPを導入するプロジェクトを担当しています。東北のクライアントを担当しているため、基本はリモートワークとなります。対面でなかなか会えませんので、もどかしさを感じることもありますが、要件定義から稼働まで一貫して支援しています。現在は5〜6名のチームリーダーを任されていますが、メンバーには私よりランクが上のシニアコンサルタントもおり、非常に身の引き締まる環境で業務に関われています。

——SAP未経験からのスタートで、入社半年でのリーダー抜擢は異例の速さです。どのように専門性を身に付けたのですか?

O:最初の2ヵ月で、財務会計・管理会計・販売管理・購買管理・生産管理の認定資格を全て取得しました。まずはERPの全体像を把握することが不可欠だと考えたためです。夜遅くまで勉強に励みつつ、経験豊富なベテランとともに大企業の構想策定フェーズを担うことで、実務を通じて一気にキャッチアップを進められました。

——短期間にそこまで習得するのは容易ではないはずですが、成長を加速させるコツはありますか?

O:常にワンランク、ツーランク上の視座で仕事をするという意識を持つことだと思います。2024年に「アナリスト1」というランクで入社しましたが、作業を振られた際も「自分がリーダーだったらどのようにスケジュールを管理し、いつまでに何をすべきか?」を常に考えながら行動していました。その姿勢を評価いただき、2025年5月には「アナリスト3」へ2ステップ昇格しました。未経験でもやる気次第でランクを飛び越えられるのが当社の魅力です。

——お二人ともコンサルティングは未経験ですが、会社のサポートはいかがでしょうか?

O:研修制度が非常に充実していると感じます。ビジネスマナーに加え、マネジメント・ドキュメンテーション・ロジカルシンキングまで体系的に学べる環境を用意しています。さらに、上司や先輩もとても親切で、どんなに忙しくても質問すれば親身に教えてくれる「人の良さ」が、未経験者の成長を強力に後押ししてくれていると感じます。

H:私もOさんと同じ意見です。入社時に、ロジカルシンキングやファシリテーションなどのコンサルタントの基礎となる研修を受けたことで安心できました。現在は実務を通じて、物事を体系的に整理するロジカルな思考力を磨いています。

また、例えば会議の進行などで社長から直接ダメ出しをいただくこともあります。しかし、こうして直接指摘される距離の近さが、今の自分には心地よい刺激になっていますね。

向上心のあるタイプが多く、活気あふれる雰囲気が特長

——若手のお二人から見て、社内の雰囲気はいかがでしょうか。

O:情熱と向上心があるタイプの方が多く、社内の雰囲気はエネルギッシュな空気に満ちています。当社には明確なランク制度があり、意欲があればどんどん声に出して上を目指せる環境です。だからこそステップアップを貪欲に目指す方が多く、活気ある環境が育まれているのだと感じます。

業務以外の面では、部活動などもすごく盛んです。私はフットサル部に所属していますが、他にもバスケや山登り、キックボクシングなどのユニークな部活動があります。プロジェクトで関わったことのないメンバーと繋がりを気軽に持てるのは大きな魅力だと言えます。

——部活動で言うと、Hさんは山岳部の部長としても活躍されているそうですね。

H:はい。山岳部のほかにテニス部とバスケ部を掛け持ちしています。学生時代はソフトテニスとバレーボールをやっていたのですが、今は山岳部の立ち上げメンバーとして部長を務めています。先週末も部員10名ほどで神奈川にある山に登り、みんなで鍋を食べました。社内には若手メンバーも多く、Oさんの言う通り非常に活気がある環境です。

——オンもオフも交流が盛んなのですね。

O:はい、当社はいろいろな人と交流しやすい雰囲気があります。私は映画鑑賞や友人との飲み会が好きですが、社内のメンバーとフットサルに行くのも大切な息抜きです。今後はもっと社内イベントを増やしていきたいですね。

「組織作り」に貢献したい、そして組織のリーダーとして成長したい想い

——Oさんが今後挑戦したいことや、将来のビジョンについて教えてください。

O:単にSAPを導入するだけではなく、経営的な視点でクライアントをより良くできるコンサルタントを目指したいです。さらに今後のグローバル案件を見据えて、今もオンライン英会話で語学力を磨いています。自分を引き上げてくれたこの会社で、次は私が次世代のリーダーを育成できるような存在になりたいと考えています。

——日々、自己研鑽も欠かさないそうですね。

O:生産管理や購買管理の専門書を読み漁り、現場の業務への理解を深めています。コンサルタントは日々勉強することが重要ですが、SAPの実機を触ること自体が今や「苦痛」ではなく「楽しい」に変わっています。この仕事の醍醐味を感じながら、さらに高みを目指していきたいです。

——Hさんは今後挑戦したいことはありますか?

H:組織作りに深く関わっていきたいです。プライム案件を拡大するには、人を育て組織を再編成する力が不可欠です。マネジメントや組織文化の醸成など、会社の成長に伴う課題を一つずつ解決していきたいですね。

——ARK CONSULTINGで働きたいと考える求職者の方へ伝えたいことはありますか。

H:ARK CONSULTINGには、やりたいと手を挙げれば未経験の領域でもチャレンジできる環境があります。SAPの専門性を磨きたい方はもちろん、会社の成長とともに自分をアップデートしたい方にはこれ以上ないステージです。ぜひ成長フェーズの当社を楽しみながら、ともに成長していける仲間と出会いたいですね。


【インタビュー後記】

ARK CONSULTINGのH氏とO氏にお話を伺いました。製造業出身でSAP未経験ながら、入社半年でプライム案件のチームリーダーへ抜擢されたO氏。地方での運用保守経験を経て、現在は社長直下で新規事業の計画・立案に挑むH氏。

異なる経歴を持つお二人ですが、共通して語られたのは「意欲があれば年次に関係なくチャンスを掴める」という実力主義の風土と、それを支える温かい人間関係です。部活動などを通じた社員間の交流も盛んで、オンオフ共に活気ある同社。自らの市場価値を高め、新たな領域へ挑戦したいエンジニアにとって、理想的な成長環境があると感じました。

コンサルネクスト・シニアコンサルタント
塚田真仁

ARK CONSULTING株式会社 企業情報

所在地〒102-0074  東京都千代田区九段南1-6-5九段会館テラス 2F
代表者代表取締役社長 程昱琪
資本金8000万円(2023年11月1日時点)
事業内容ITコンサルティング、およびITプロダクト開発

ARK CONSULTING株式会社 求人情報

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