「ビジネスをレガシープロセスからモダンプロセスへ変革する」というミッションを掲げ、AIを活用した経費精算AI「SAPPHIRE(サファイア)」と入金消込AI「STREAM(ストリーム)」を提供するMiletos株式会社。代表取締役社長 兼 CEOの髙橋康文氏、執行役員 / SAPPHIRE事業部 事業部長の宮村知秀氏、執行役員 / STREAM事業部 事業部長の山口史洋氏に、Miletosの事業内容から、アクセンチュアでの経験を経てMiletosに参画した理由、今後の展望を聞いた。彼らが語る「プロダクトではなくプロセスそのものを提供する」というユニークな価値とは。コンサルティングの経験を活かし自ら事業を「創る」ことの魅力に迫る。
髙橋 康文(たかはし・やすふみ)
代表取締役社長 兼 CEO
横浜国立大学卒・同大学院修了。新卒でアクセンチュアに入社し、ハイテク、メディア、製造業を中心としたクライアントへのコンサルティングに従事。シニアマネージャーを経てMiletosに参画。財務/経理領域を中心としたプロジェクトを多数支援し、AI活用・プロセス改革を含めたDXを得意とする。公認不正検査士。SaaS to AI SaaS / SaaS to SaaS Evangelist。
山口 史洋(やまぐち・ふみひろ)
執行役員 / STREAM事業部 事業部長
慶應義塾大学理工学部卒。大手自動車メーカー等を経て、アクセンチュアに入社。ストラテジー&コンサルティング部門で、ハイテク製造業のクライアントを中心に経営管理領域のDX支援に幅広く従事。Miletos参画後はSTREAM事業に立ち上げから関わる。特に大手企業クライアントの入金消込領域の課題解決に向けて、AIやデータを駆使したベストな解決策を提案している。
宮村 知秀(みやむら・ともひで)
執行役員 / SAPPHIRE事業部 事業部長
日系の大手SI企業に新卒で入社。その後アクセンチュアに転じ、通信・ハイテク業界のシステム開発・導入をリード。テクノロジーコンサルティング事業本部マネージャーとして大規模SI開発を統括。2024年にMiletosへ入社し、SAPPHIRE事業部長として事業戦略を担当。プロジェクトマネジメント経験とAI・SaaSの知見を活かし、経費精算のDXを推進する。
Miletosが目指す「人間と紙に依存しない」業務プロセスの変革

——まず代表の髙橋さんにお聞きします。Miletosの事業内容について教えてください。
髙橋:Miletosのミッションは、AIテクノロジーを活用し、ビジネスプロセスをレガシーなものからモダンなものへと変革させることです。データ活用とAIによる高度な自動化を軸に、人間と紙に依存しない業務プロセスの構築を目指しています。
そのミッションに向けて、現在は統制強化と効率化を両立する経費精算および請求書支払AI「SAPPHIRE」や、高精度かつ高速で入金消込を自動化することで財務状況を可視化し、攻めの経営を可能にする「STREAM」などのプロダクトを提供しています。ただし、これらを売ることが目的ではありません。プロダクトではなく人手を介さないプロセスそのものこそ、私たちが提供しているものだと自負しています。
——宮村さんの業務内容を教えてください。
宮村:「SAPPHIRE」という経費精算プロダクトの事業戦略を担当しています。SAPPHIRE事業部はセールスチームとコンサルティングチームの2つのチームに分かれて事業を進めています。
事業部は大きくセールスチームとコンサルティングチームに分かれており、セールスチームは経費精算の課題を抱える大企業への営業活動、コンサルティングチームは営業の提案支援と、受注後の要件定義からシステム導入まで一気通貫でのデリバリーを担当しています。私の役割は、セールスとデリバリーの両方を統括することです。単に売上を追うのではなく、「売れる提案ができても、実際にデリバリーで価値を出せなければ意味がない」し、「セールスの段階から『本当にデリバリーできるのか』『どんなリソースが必要なのか』を見極めて提案しなければ、後で必ず破綻する」。この相互依存の関係を意識しながら事業を運営しています。セールスとデリバリーは表裏一体で、片方だけでは成立しません。
——ありがとうございます。次に山口さんの業務内容を教えてください。
山口:「STREAM」の事業戦略全般を担っています。STREAMは、SAPPHIREと並び、当社の事業を支える中核プロダクトのひとつで、日本最速クラスの入金消込スピードを誇ります。入金の消込作業は地味であるものの、非常に時間がかかる領域です。大企業のクライアントであれば、入金明細が何十万件あるいは何百万件に及ぶことが珍しくありません。その膨大な請求データと入金データのマッチングを行うのに、従来では何十人から何百人という人が手作業で行っていました。このマッチング作業をAIで高速かつ正確に自動化することで、財務の透明性と業務効率性を高め、さらには経営の自由度と成長スピードを加速させることを目指しています。
クライアントは主に大企業です。導入決定後は、実際の業務稼働後も含めてサポートしています。プロジェクト単位で携わるため、クライアントを包括的に支援する事業となります。
2つの主力プロダクト「SAPPHIRE」と「STREAM」の事業体制

——各プロダクト事業部でセールスとコンサルタントという2つの部署が配置されているのですね。全体の従業員数や、各部署の内訳を教えてください。
宮村:全社では社員が31人、パートタイマーや業務委託の方を合わせると80人ほどとなっています。SAPPHIRE事業部は、セールスチームがインサイドセールス、フィールドセールス、営業事務を含めて約5名、コンサルティングチームが約5~6名となっています。
——STREAM事業部の人員構成を教えてください。
山口:SAPPHIRE事業部よりも少し規模は小さく、セールスは1~2名、コンサルタントは業務委託を含めて5~10名となっており、セールスよりもコンサルタントが圧倒的に多いです。これは導入支援に重きを置いているためです。
今後はセールス側、マーケティング側とも人をもっと増やし、事業を拡大させていく予定です。ただし、幸いなことにクライアントからの引き合いが多いため、現在はサービスをしっかりと提供することに力を入れています。
——何名ほどでプロジェクトを担当することが多いのでしょうか。プロジェクトにかかる期間なども教えてください。
宮村:営業フェーズでは基本的に担当営業が1名でお客様と向き合います。受注後のデリバリーでは、コンサルタントが1~2名と、それとは別にPMが参画する体制になります。開発フェーズについては、SAPPHIRE開発部が設計・開発・テストを担当しますが、こちらはプロジェクト単位というより、製品全体で共通の開発体制を敷いています。個別案件向けのカスタマイズと、製品全体の機能向上を同時並行で進めているためです。プロジェクト期間としては、要件定義に約2ヵ月、開発に2ヵ月、その後テストを実施して、トータルで6ヵ月程度が標準的なスケジュールです。
——STREAM事業部でも同じような動きとなりますか。
山口:STREAMは比較的規模の大きいクライアントへ提供しているため、プロジェクト規模も必然的に大きくなります。例えばエンジニアなども含めてプロジェクトチームを組むこともあり、5~10人ぐらいの規模になることも少なくありません。
反対に入金消込の一部だけを導入すれば良いという小規模なケースであれば数人で対応可能です。しかし、ERPシステムのリプレイスのタイミングに検討いただくことが多いため、最終的には10人前後といったプロジェクトになることが多いです。
——10名体制の場合、どのような内訳になるのでしょうか。
山口:コンサルタントはクライアント側に立って要件定義や業務フローの定義、切替トレーニングなどのサポートを行います。プロダクトをカスタマイズするなどの他システムと連携が必要となる際にはコンサルティングメンバーが1~2人ほど加わることもあります。
さらに、開発を担当するエンジニアが数人、開発したものをチェックするテスターなどもいます。全員が常駐するわけではないものの、分業しながら効率的に動いています。
SIer・コンサル経験者が活躍。Miletosが求める人物像とは

——次に求めている人物像についてお聞きします。そもそもコンサルタント経験者が多いなど、入社する方について経歴の傾向などがあれば教えてください。
髙橋:もちろん傾向としてはコンサルティングファーム経験者が多いのですが、システム導入やデリバリーができるという意味では、SIer出身でコンサルタントを目指している方も適していると考えています。
プロダクトが前提となっていますが、SAPPHIREやSTREAMの導入効果を最大化したり、レバレッジをかけたりといったスキルが求められます。単に言われたものを作るのではなく、クライアントの立場になって会話できる方も求めています。
——マインド面についてもお聞きします。このような人が活躍しそうといったイメージはありますか。
山口:当社は比較的自由な雰囲気であるため、受け身なタイプだと大変かなと感じます。そのため自分から積極的に動けるタイプの人の方が向いていると考えています。
クライアントも大企業が中心で、抱える課題も複雑なケースが少なくありません。そのため、他社と比べてチャレンジングな環境だと認識しています。このような環境を楽しめる人が向いていると思います。
宮村:SAPPHIRE事業部の場合、1人でプロジェクトを担当することもあります。プロジェクトの大半が基幹システムに関わるため、長期間のプロジェクトも珍しくありません。そのためステークホルダーと関係値をつくることにたけた人や、対外的にも対内的にも共感力の強い人が向いていると考えます。個人的にはそういった人の方が一緒に働きやすく、良い結果をもたらしてくれるのではと感じます。
髙橋:あと困った時に「助けて」と言える人が良いですね。現在いるコンサルタントはアクセンチュア出身が多く、マネージャーやシニアマネージャーを務めていた人たちが中心です。「どうしたらいいの?」と分からない時はすぐに聞くことで良いアドバイスをもらうことができます。反対に聞けずに躊躇してしまうタイプの人は少し苦労すると思います。
事業を「創る」喜び―Miletosで得られる唯一無二の経験

——次にMiletosで働くことの魅力や得られる経験について教えてください。
宮村:SAPPHIRE事業部で働く最大の魅力は、SaaSベンダーならではの『製品と業務の相互進化』という、他では経験できない高度な仕事に携われることです。私たちはSaaSベンダーとして、非常にユニークなポジションにいます。SIerのように「お客様の要望を何でも聞く」わけでもなければ、従来のパッケージベンダーのように「製品仕様なので変更できません」と言うわけでもない。お客様の業務課題と製品の可能性、両方を見ながら最適解を見つけていく。この複雑で挑戦的な仕事だからこそ、やりがいがあります。
具体的には、従業員数万人規模の大企業で、お客様と一緒に「今の業務プロセスの課題は何か」「SAPPHIREを活用すればどう改善できるか」を考え抜き、それを実際にシステムとして形にできる。コンサルタントとして課題を特定し、SaaSベンダーとして解決策を実装し、その結果が他のお客様にも展開されていく。この一連の流れを体験できるのは、Miletosならではの魅力だと思います。
——言われたことだけではなく最適なものを提案するということですね。山口さんはどうでしょうか。
山口:STREAM事業部は、部署を立ち上げたタイミングなので、いろいろな経験を積めるのが面白いポイントだと考えています。そもそもエンタープライズに特化した入金消込領域のソリューション自体が必ずしもメジャーではないものの、ニーズは非常に高い領域です。現在はクライアントの課題を確認しながら製品を随時アップデートさせていくタイミングであり、さらにその事業を広げるにはどうするのかという事業開発の観点からも良い経験を積むことができます。
実行支援までご支援する場合は、1~2年以上のプロジェクトとなります。しかし数年といった長い期間にわたってクライアントと向き合い、アドバイザーではなく「事業開発」を手掛けられるのは大きな経験だと考えています。
——コンサルティングだけではなく、最終的な事業立ち上げも経験できるということですね。
髙橋:そうですね。コンサルタントが実際に何かを「作る」機会は多くありませんが、クライアントの課題に向き合う中で、「こういったツールがあればいいのに」と感じることは、意外と多くのコンサルタントが経験しているはずです。そうした「これがあれば」と思ったものを実際に形にして試せる環境として、当社は非常に魅力的で、挑戦しがいのある場だといえます。
「これが課題だ」と特定し、「こうすれば解決できるのではないか」という打ち手の仮説を立てるのは、まさにコンサルタントの本分です。しかし、実行のフェーズではエンジニアの力が必要になったり、そもそもコンサルティングファームの役割外であったりと、クライアントとの間に距離が生まれてしまうことも少なくありません。
その点、当社では実行の部分にも踏み込み、エンジニアと密に連携しながら、最新のテクノロジーを活用してシステムそのものを構築していくことができます。そうした環境は、非常に面白く、やりがいのあるものだと思います。
アクセンチュアからMiletosへ──3人が語るキャリアパスと転身の理由

——次に皆さんのご経歴をお伺いできればと思います。まずは髙橋さんからよろしいでしょうか。
髙橋:新卒でアクセンチュアに入社し、主に業務コンサルを長く担当するほか、一時的に戦略系のプロジェクトも経験しました。クライアントを支援する中でプロダクト開発にも携わりたいと思い、転職して現在の会社に入社しました。
——なるほど。アクセンチュアでコンサルティングを手掛けるうちにプロダクトに興味を持ったのですね。
髙橋:バックオフィス業務の作業負荷軽減などのプロジェクトに関わった経験をもとに、プロダクトに興味を持ちました。
しかしプロダクトを作ることと、クライアントに価値を届けることは似て非なるものです。クライアントの課題を解決するのはもちろんコンサルタントの仕事ですが、プロダクトの開発はコンサルタントの仕事ではありません。そこで、プロダクトを軸にしたコンサルタントとしてクライアントを支援できればと考え、Miletosに入社しました。
——髙橋さんはMiletosの創業メンバーではないのですね。
髙橋:はい、創業メンバーではありません。Miletosは2016年に設立しましたが、設立してしばらく経った後に副業としてMiletosで働き始めました。少しお手伝いするくらいの感覚だったのですが、Miletosの方と話す中で「髙橋君は何をやりたいの?」と聞かれプロダクトの話をすると「じゃあうちでやってみれば?」と言われて、アルバイトとして関わるようになったという経緯になります。
プロダクトの種を先代の社長が一定のところまで育ててくれて、プロダクトとして価値があると判断したためMiletosにジョインすることにしました。プロダクトがスケールし資金調達を受けた段階で、先代の社長からバトンを受け、現在の形となっています。
——次に宮村さんのご経歴について教えてください。
宮村:元々は日系のSI企業で7年間、エンジニア・プログラマーとして社内システムや顧客の基幹システム開発に携わっていました。その後、より上流工程に関わりたいと考え、2015年にアクセンチュアへ転職し、約6年間、主にSIデリバリーを担当していました。アクセンチュア退職後は2年間ほどフリーランスとして活動し、その縁で髙橋さんと出会い、業務委託からMiletosに参画、現在は正社員として事業部長を務めています。
——元々プログラマーやエンジニアに興味があったのでしょうか。
宮村:いいえ。学生時代は電気工学を専攻していて、当初はエンジニアを目指していたわけではありませんでした。ただ、「これからの時代、ビジネスの現場でITスキルは必須になる」と感じていました。まずは技術の基礎をしっかり身につけてからキャリアを考えようと思い、SIerでエンジニアとしてスタートしました。
——その後アクセンチュアに転職されるわけですが、キャリアアップなどを考えてのことでしょうか。
宮村:そうですね。エンジニア時代は、決められた仕様に沿ってシステムを作ることが中心でした。しかし、お客様の本当の課題は何か、どうすればそれを解決できるかといった、より根本的な部分から関わりたいと思うようになりました。アクセンチュアでは要件定義からシステム導入まで、プロジェクト全体を見渡せるSIデリバリーを経験できました。
——その後フリーランスを経てMiletosに正式参画されているわけですが、どのような経緯でMiletosと出会い、参画を決められたのでしょうか。
宮村:アクセンチュアで6年間、大規模なSIプロジェクトを数多く経験する中で、次第に「プロジェクトが終わったら関係が切れてしまう」ことに物足りなさを感じるようになりました。一時期フリーランスとして活動していた際に、知人を通じて髙橋さんと出会い、業務委託としてMiletosの仕事に関わるようになりました。
実際に働いてみて、Miletosでは、SaaSベンダーとして製品を持ちながら、お客様の業務改革に長期的に関われる。さらに、個社の課題解決を超えて業界標準を創造できる可能性に魅力を感じて参画を決めました。
——最後に山口さんにもご経歴をお伺いします。
山口:私は大学を卒業し、新卒で大手自動車メーカーに入社しました。その後ビッグデータのマーケティングを専門とする外資系会社で経験を積み、クライアント企業への提案の幅を広げたいと考え、アクセンチュアに転職しました。
アクセンチュアで会計・経営管理のチームでマネージャーとなって数年勤務し、フリーランスとして独立を考えていたところ、同じ所属チームだった代表の高橋から誘いを受け、業務委託でMiletosにジョインすることになりました。STREAMの入金消込の領域自体、アクセンチュアでプロジェクトで関わりがあったのも参画を決めた理由の1つです。
業界のデファクトスタンダードと新領域への挑戦

——最後にお一人ずつ今後のビジョンをお伺いできればと思います。まず髙橋さんに、会社としての展望やビジョンについてお聞きします。
髙橋:新しいものを必要なタイミングで生み出していくため、少数精鋭の組織であり続けたいと考えています。当社のビジョンである「より多くの人が創造できる社会」を体現するために、まずは私たちが最新のAIや事例、技術に触れることが必要です。最新の事例に触れながら「こういうところに応用できるかも」といった着想をクライアントに還元していきたいと考えています。
——次に宮村さんのビジョンについて教えてください。
宮村:SAPPHIREという製品が業界のデファクトスタンダードになることを目指しています。ただし、それは単に市場シェアを取ることが目的ではありません。
「SAPPHIREに合わせて業務を見直せば、自然と業務が最適化される」と言える段階まで製品を育てたい。そのためには、お客様の個別要望と業界全体の標準化、現在の課題と将来のあるべき姿、これらのバランスを見極めながら製品と業務プロセスを共に進化させていく必要があります。
まさにMiletosのミッションである「レガシープロセスをモダンプロセスに変革する」ことを、経費精算領域で実現したいと考えています。一社の効率化を超えて、業界全体の働き方を変える変革に携われることに、大きなやりがいを感じています。
——ありがとうございます。それでは最後に山口さん、お願いします。
山口:STREAMは第二創業期に差し掛かるフェーズになります。今後は機能を厳選して「このような業務でやるべき」といったパッケージのような型を普及させたり、日本の入金消込はかくあるべき、というものを定めたりしていきたいと考えています。
また当社の強みの1つに、何十万~何百万件といった入金明細と債権明細のデータを数十秒で処理できる点が挙げられます。そのマッチングアルゴリズムを応用し、別の業界や業務領域に事業展開することも視野に入れています。小売・流通業向けの分析業務やサプライチェーンの需要予測など、既存のニーズ以外に展開することも検討しています。
マッチングアルゴリズムをどう使うか、選択肢が多い状況下でどう見定めるのかチャレンジしたいです。
【インタビュー後記】

アクセンチュア出身の経営陣が率いる同社で最も印象的だったのは、単にSaaSを売るのではなく「業務プロセスそのものをモダンに変革する」という事業開発への高い誇りです。取材では、コンサルタントが培った課題解決力を自社プロダクトの進化へダイレクトに還元できる、唯一無二の醍醐味が語られました。
求職者の皆様に伝えたいのは、ここが「アドバイザー」という枠を超え、自らの手で「業界標準」を創り出せる場所であるという点です。現場の切実な声を拾い、エンジニアと密に連携して形にするプロセスは、他では味わえない知的好奇心と達成感をもたらすはずです。また、マネジャークラスの経験者が「助けて」と言い合えるフラットで温かな組織文化も、心理的安全性を担保し挑戦を後押しする大きな魅力です。AIという武器を手に、レガシーな商習慣を塗り替える挑戦を楽しめる方にとって、最高のフィールドが開かれています。
コンサルネクスト・シニアコンサルタント
塚田真仁
Miletos株式会社 企業情報
| 所在地 | 〒104-0061 東京都中央区銀座6丁目2-1 DAIWA銀座ビル7階 |
| 設立年月 | 2016年6月 |
| 資本金 | 約2.6億円 |
| 代表者 | 代表取締役社長 髙橋 康文 |
| 従業員数 | 80名(業務委託含む) |
| 事業内容 | AIプロダクトの開発/運営、業務改善コンサルティング |
Miletos株式会社 求人情報
-
Miletos株式会社【フルスタックエンジニアスペシャリスト】
600万円~1008万円- リモート
更新日:2025.9.2
-
Miletos株式会社【バックエンド開発スペシャリスト】
600万円~1008万円- リモート
更新日:2025.9.2
-
Miletos株式会社【バックエンドエンジニア】
600万円~1008万円- リモート
更新日:2025.9.2
-
Miletos株式会社【セールスエンジニア】
600万円~1008万円- リモート
更新日:2025.9.2
-
Miletos株式会社【システムエンジニア】
600万円~1008万円- リモート
更新日:2025.9.2
-
Miletos株式会社【プロダクトマネージャー】
800万円~1400万円- リモート
更新日:2025.9.2
-
Miletos株式会社【法人向けソリューション営業】
600万円~1500万円- リモート
更新日:2025.9.2
-
Miletos株式会社【SaaS導入コンサルタント】
800万円~1200万円- リモート
更新日:2025.9.2
-
Miletos株式会社【セールスリード】
600万円~1500万円- リモート
更新日:2025.9.2
-
Miletos株式会社【カスタマーサポートマネージャー】
500万円~800万円- リモート
更新日:2025.9.2
-
Miletos株式会社【QAエンジニア】
500万円~800万円- リモート
更新日:2025.9.2

